マイホーム計画は住宅ローンと設計の準備不足で後悔

2000年頃に夫の転勤をきっかけにマイホームを注文住宅で建てようという話になりました。

それまで、マイホームを建てるという考えも話し合いもしたことがない中で夫が突然言い出しました。

その当時、夫の友人や同僚達の中でマイホームを建てる人達が多かったため、今思えばそれに影響されたのかなと思います。

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マイホーム計画は住宅ローンと設計の準備不足で後悔

ハウスメーカーは決まっていた

 

夫の友人の紹介でハウスメーカーが決まってしまっていたので、そのハウスメーカーの基準に合わせて家の間取りなどを決めていく事になりました。

そのハウスメーカーはユニットを組み立てていくという工法だったため、何をするにも融通が利かないなと感じました。

おそらく自分たちに知識がなかったため、そう感じたのだとは思いますが、担当になった営業さんもアイデアを提案してくるような人でなかった事も手伝い出来上がったのは極シンプルな家でした。

ご近所の家にお邪魔すると我が家の工夫のなさに気付いた

 

それでも、最初は自分のマイホームが持てたという喜びの方が大きかったので特に不満もなく過ごしていました。

家を建てた新しい土地で暮らすうちにコミュニティが出来上がっていき、近所の家へ遊びに行く事も増えていきました。

そこは新興住宅地であったので、ご近所もまた新築のマイホームばかりだったのですが、何件かお邪魔していくうちに、我が家の工夫のなさや使いずらさなどを感じるようになっていきました。

ハウスメーカーの決め方、住宅ローンについても当時しっかり考えていなかった

 

特に焦ってマイホームを建てたわけではなかったのに、他のハウスメーカーに見積もりを依頼したり、モデルハウスを見に行ったり、専門の雑誌などもあったのですからそういうものにもっと関心を持つべきだったと深く反省しました。

マイホームは一生のうちで何度も建てるものではありませんのでハウスメーカーを決めるにしても友達関係より、もっと自分達のきちっとした考えを持ってマイホームを建てるという行動をとるべきだったと思います。

また、住宅ローンを払っていく事に対しても私たちの考えが甘かったという事が間もなく露呈していきました。

今もまだ住宅ローンが残っていますが、借り換えをしたり私が再就職をすることで何とか払っていけています。

マイホーム購入は事前にしっかり計画を

 

当然でありますがマイホーム購入時は資金の面(住宅ローン)は綿密に計画を立てていくのが最低条件かもしれません。

言うまでもない事でしょうが、自分たちの反省の意味が強くこもっています。

マイホームを建て、子供たちも大きくなるなど生活スタイルの変化もあり、現在内装の改築を考えています。

そのため、モデルハウスに見学に出かけたり、売りにでている中古戸建を見にいったりして色々と構想を練っています。

マイホームを建てる時にこれくらいの気持ちの余裕があったらもっと計画を持って使いやすいマイホームを建てれたのかな・・・とも思いますが失敗は失敗として受け止めていくしかないかなと考えています。

これからマイホームを建てる人はしっかり計画を立てて

 

「家は3回建てないと理想の家は建てられないよ」と言われた事がありますが、そうもいかないのが現実です。

マイホームを建てる時は机上の図面設計で考えるのではなく、実際の家を見て間取り等を考えてしっかり計画を立てる事。

資金計画は収入が減った時の事も考えるなど、私たちの経験を参考にして頂けたら幸いです。

北海道M様



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