狭小住宅で工夫が過ぎてやってしまった5つの失敗


私の自由設計で自由に注文しすぎて失敗した注文住宅

私は子供の時よりチラシの間取りを見るのが好きでした。

実際に家を建てるにあたって駅からの距離を優先したため、あまり自由な間取りが出来ない30坪の狭小住宅になりました。

狭小住宅を工夫して建てたつもりがやってしまった5つの失敗

 

失敗①玄関開けたら行けるのはリビングのみ

家を建てるときに子供が一度リビングを通ることで非行に走る確率が減るという流行りにのってしまった為、家に入ってすぐに汚れを落としたい時もリビングのドア、廊下へのドア、洗面所へのドアと何カ所も通らないといけない生活導線の悪さ。

将来的に玄関に手洗い場の増設を検討するほどの後悔です。

失敗②横長の家で二階真ん中の部屋にエアコンが設置できない?!

建築設計図面をよく見ると二階真ん中の部屋は壁掛けと書かれていて、実際にエアコンの設置の際には壁掛けも難しく、裏の通路にはしごがかからず、両端までの距離があるため下の両端もおすすめ出来ないと言われ、エアコンの室外機を置くことができない状況でした。

苦肉の策でエアコンの室外機の穴を隣の部屋方向に開け、主寝室の部屋の中に配管を通して、二階ベランダへ設置しました。

失敗③和室なしの広々LDK

子供が生まれ赤ちゃんの時は一階で寝かせることが多いので、LDK全体の電気も暗めで生活音もたてれないため、家事が進みません。

せめてもう一部屋一階に(できれば和室を)作っておくべきでした。

失敗④キッチンの高さ

嫁が頻繁に使うので一番低い高さで注文をしました。

しかし実際使ってみると、今まで使っていた位置より低いため、二人とも腰が痛くなりました。

失敗⑤二階ベランダの物干しの高さ

嫁も届くように低い位置で、物干しを据え付けたところ、長物を干すときに下に付きそうなぐらいで後悔

狭小住宅では流行ではなく家族全体のことを考えた工夫を

狭小住宅に建てる場合に見過ごしやすいエアコンの室外機の配置、また時代の流行りにのらず、主婦の生活導線だけで考えないで、実際に住んだ時の家族全体のことを考えるべきです。

古き良き日本の玄関入れば、リビング・和室・トイレ・洗面所へのアクセスが出来る間取りが一番だと建築後住んでみて思いました。

大阪府S様

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小さな土地でも工夫して狭小住宅を建てるっていうのはよく聞くね。

流行にのりすぎて失敗するっていうのはなるべく避けたい。。

不動産屋さん
狭小住宅に限らず間取りなどの設計については、いろんな失敗パターンを知った上で設計士のアドバイスももらいながら工夫して決めていこう。

まずは、いろいろな人の失敗談を本、ネットなどで情報収集してみて!

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