イメージ不足でマイホームの間取り失敗しました


マイホームを建て終えて住んだ後に間取りで大きな2つの後悔があります。

それはキッチンとリビングイン階段です。実際に住み始めて気づきました。今思えば実際の生活のイメージが不足していたのが大きな原因だったと思います。

これから建てる方々には同じ失敗を繰り返さないようにしてもらいたいです。

 

マイホームの間取りの大きな失敗2点

我が家は2014年にマイホームを新築しました。夢と期待に心躍らせマイホームですが、いざ生活をスタートさせてみると、ちらほらと後悔ポイントが出てきました。

「3回建てなければ理想の家はできない」

とよく耳にします。家づくりには失敗はつきものということですが、私も例外なくこの言葉を実感してしまいました。

 

ローコスト住宅で現実へ

我が家はいわゆる「ローコスト住宅」で建てました。

潤沢な資金があれば高気密高断熱などあらゆる性能にこだわり、広々とした大きな家が良かったのですが、そこは現実を見て自分達に見合った家を建てることにしました。

夢のマイホームを手に入れてもその後の生活が逼迫(ひっぱく)してしまったらどうしようもありませんので、この点に関しては後悔していません。

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マイホームを建て後悔した間取りとは

では、私がマイホームで後悔した点はというと、ずばり間取りです。

 

キッチンの配置

まず1つ目に玄関からリビングに入ると真正面にキッチンの側面があり、

  • キッチン内部が丸見え

ありえない失敗に思われるかもしれませんが、私は内部造作が始まり、室内が出来上がってくるまでこのことに気づきませんでした。

LDK単体で見ると「部屋全体がキッチンから見渡せる」「圧迫感がない」など私の希望を満たした配置で設計図面を見た時にはとても満足していました。

しかし、LDK単体でしかイメージできておらず、各部屋との繋がりがイメージできていなかったがために家に入ってくるお客さんにキッチン丸見えという大失敗をしてしまったのです。

間取りを考える際には、全体の繋がりはとても大事ですね。

 

リビングイン階段の位置

次に住み始めて後悔したのが、

  • リビングイン階段の位置

我が家はまだ子供が小さいため、2階の気配を感じることができるようにとリビングイン階段を採用しました。

実際、2階で寝ている子供が泣いた時など、すぐに気づくことができて良いのですが、子供の気配と共に2階の冷気も嫌と言うほど伝わってきます。

それも我が家はソファの真後ろに上り口を配置してしまったため、冬場はくつろいでいる背中に冷気が直撃してしまうのです。上り口を部屋の端にしたり、リビングに対して直角ではなく平行に配置したりと工夫ができたのではないかと後悔してしまいます。

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2017.05.17

 

マイホームの間取りで失敗しないために

一生に一度の大きな買い物なので、失敗したくないと思っていたマイホームですが、完璧な理想の家というものは難しいです。

注文住宅で家を建てる時には、実物を見ることはできず、図面でイメージするしかありません。

よく言われることではありますが、家族の生活パターンや家具の配置、新居での生活動線などもしっかりイメージすることが本当に重要です。

このイメージがぼんやりしていたことが我が家の失敗に繋がったのかなと思います。

さらに、先に家を建てた先輩たちの間取りの失敗パターンを複数頭にいれておくことも有効な事だと思います。

 

失敗もある我が家ですが、やっと手に入れたマイホーム。今流行りのDIYなどで自分好みをプラスしながら楽しんでいきたいと思います。

鹿児島県S様

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