注文住宅で子供部屋を後々二つに区切れる設計のご提案

一度家を建てると、その後長い期間暮らすうちに、そこに住む家族のライフスタイルは変化していくものと思います。

我が家は上の子供の小学校入学前に注文住宅で家を建てました。

今はまだ二人の子供達は同じ部屋で寝起きしていますが、今後大きくなればそれぞれの個室を欲しがるかもしれません。

そしてそれから10~20年もすれば、それぞれこの家から巣立ち、独り立ちしていくでしょう。

その後は夫婦二人での生活になると思います。

子供部屋が必要な時期は、案外短いかもしれません。

これから40年暮らすマイホームに子供部屋は本当に必要なのか?

2017.03.04
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先を考え子供部屋を二つに区切れるようにした間取り

ですのでうちは、子供部屋の間取りに可変性を持たせることにしました。

子供部屋は子供が小さいとき~個々の部屋が必要な時期~子供が巣立った後と、長期的なライフスタイルの変化に対応できるように後で二部屋に区切ることが出来る間取りにしました。

子供が小さいときは広々とした部屋に2段ベッドや学習机を並べ、兄弟が一緒に勉強したり遊んだりして過ごすことが出来ます。

設計段階から、のちのち二部屋に区切れるように、ドアや収納を二つずつ配置したので、もう少し大きくなって個室を与えることになったら、間に壁を取りつけて二部屋にしようと思っています。

(計画時に設計士さんに尋ねてみましたが、間に壁を一つ足すだけなので、意外と少ない工事費用で取り付けることが出来るようです。)

子供の独立後は子供部屋を別の方法で利用できる

子供が巣立った後はそのまま二部屋を夫婦それぞれの部屋にしても良いし、壁を取り払ってもう一つの居間として使うのも良いかなと思っています。

我が家には採用しませんでしたが、内装のカタログの中には、天井まである可動式の収納で部屋を区切れるようなものもありました。

そういうものを使えば、工事の必要もなく間取りを変えることができると思います。

長期的なライフスタイルの変化を考えて

これはあくまで我が家が採用した一つのプランでしかありませんが長期のライフスタイルの変化を想像して間取りを考えていくことはこれから家を建てる方々の参考の一つになれば嬉しいと思います。

岡山県T様
マイホーム探し中
子供部屋を区切るようにできる間取りは最近の建売なんかでも見かけるね。

部屋の間に可動式のドアが付いてるようなタイプの。

不動産屋さん
それだけ子供部屋は成長に応じた「柔軟性」の需要があるってことだね。

後々区切ることができて、各々独立した部屋にでき、将来また1部屋にもできる。

そんな間取りも一つ検討にいれてみて!





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