注文住宅の間取り。こだわりで工夫して成功した点と失敗した点


注文住宅を建てると決めた時から、夫と将来的な家族計画や子どもが家を出た後のライフスタイルも考えながら、どのような機能が必要かを考えました。その上で我が家の間取りを紹介させていただきます。

 

注文住宅の間取りの成功と失敗

リビング

まず1階ですが、リビングは広く取りたいと考えました。以前からリビング学習は良いと耳にしていましたので、子どもが色々な活動をリビングでできるくらいの広さが欲しいと思い、25畳ほど確保しました。

キッチンも対面式キッチンとし、子どもに少しでも良いので畳のある生活にも触れて欲しいという意図で5.5畳ですが和室を設けました。

 

少し失敗したなと思うのは、庭にウッドデッキを設置したのですが、そのために建物自体の形が変形した形となったため、リビングも長方形ではなくなってしまい、少し使いづらさを感じています。やはりリビングは四角に近い形の方が実際の生活では使いやすいと思います。

 

子供部屋

次に2階ですが、子ども部屋として洋室を用意していますが、現在は広く1室として利用し、家族全員で寝ることのできるスペースとして利用しています。

将来的に子どもから個室の要望が挙がれば、間仕切の工事をして2室に分割する予定ですが、この間仕切は本棚で行おうと考えています。個別に本棚を設置するよりはスペースが活用できると考えているからです。

 

ウォークインクローゼット

またウォークインクローゼットを設けていますが、雛人形や衣類、扇風機・加湿器などの季節家電を収納する場所として重宝しています。

子どもが成長するとともに、確実に荷物は増えていきますので、一時保管的に利用できるという意味でも設けておくと良いと実感しています。

 

廊下の壁に本棚

廊下の壁にはスペースを活用するため、本棚を設けています。寝室にも個別に購入した本棚を置いていますが、そのために室内の利用スペースが狭くなっています。やはり、デッドスペースである廊下に本棚を設置しておいて良かったと思っています。

 

各階にトイレと洗面台

また、トイレと洗面台は1階と2にそれぞれ設けています。

元々は寝室が2階にあるため、夜にトイレへ行きたくなった時に1階へ降りるのが億劫だからという理由でしたが、子どもが小学生になり、通学で家をでる時間帯と夫が出勤する時間帯が重なるようになり、同時に利用することが多くなったため、それぞれに設けて良かったと思っています。

 

コンセントの位置

あと、細かなことですが、電気コンセントの位置は実際の生活をイメージしながら考えて配置しました。掃除する際や携帯の充電など利用する場面が非常に多いので、考えておくと良いと思います。

 

注文住宅において間取り決めは重要。繰り返し話し合いを

最後となりますが、注文住宅を建てるにあたり間取りは家族がどのような生活を送っていきたいかという一番重要な部分ですので、何度も繰り返し話し合って決めていくことが肝心ですし、住宅展示場などへ足を運び、実際の間取りを見てみることも大切ではないかなと思います。

滋賀県M様

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