一戸建ては木造?鉄筋?鉄筋は30年経っても500万円の価値がある?

木造か鉄筋か。注文住宅で一戸建てを建てるときに一度は通る選択肢かと思います。我が家は主人の実家が鉄筋だったのと、同居することになった母が木造を嫌がったため鉄筋になりました。

それから10年、鉄筋の家に住んて感じたことを書いていこうと思います。

 

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一戸建ては木造?鉄筋?鉄筋一戸建てのメリット・デメリット

建物自体が頑丈

まずなんと言っても丈夫なところが最大の魅力です。

主人の実家は同じハウスメーカーで築40年近く経っていますが、ドアも窓も一切ガタが来ていません。正月になると親戚含め40人近く集まり、子供達がドアを勢いよく閉めていきますが、びくともしません。トイレと風呂だけは修繕しましたがそれ以外のトラブルはありません。

同じハウスメーカーで建てて40年近く経つ友人の家は線路の側にあり、電車の振動が伝わるくらいの近さに住んでいるのですが一切ガタが来ていないとのことです。

私の実家は木造で35年くらい経っていたのですが、ドアも窓もガタがきていたし、トイレの床は腐りきっていて抜けそうになっていました。

 

家の中の温度は季節ごとの良し悪しが

次は冷暖房の効きがいいことです。温まるのも冷えるのも早いです。部屋を閉め切っていれば効果は長続きします。ただしこれは諸刃の剣でもあります。

冬の鉄筋の家は寒いです。特に廊下は冷蔵庫の野菜室と同じ役割が出来るくらいには寒いです。部屋が暖房で20度超え、廊下は極寒で10度以下なんてこともよくあります。脱衣所も暖房を入れないと同じ温度なのでヒートショックには注意が必要です。

尚、夏の廊下は日差しが入らず、風通しがよければとても涼しいです。

 

静かであることの良し悪し

最後に、静かなことです。窓を閉め切っているということが条件にはなりますが、強風の時も眠れないほどの風の音がしたり、窓やドアが揺れて音がすることはありません。

ただし、短所もあります。外の音が聞こえないので雨が降ってきたことに気づくのが遅れるのです。ゲリラ豪雨が多い時期は軒下にしか干せなくなります。

 

鉄筋の一戸建ては価格が張るが検討の価値あり

 

以上、鉄筋の家に住んだ感想をメリット・デメリットを織り交ぜて綴ってきましたが、結果的には鉄筋でよかった、と私は思っています。ハウスメーカーの担当者が木造だと30年後に上物の値段はつかないけど、うちの家は500万くらいはつきます、と言っていたのは強ち嘘ではないです。

勿論最大の短所は値段が高めということではあるのですが、将来的なことまで考えるのであれば、一つの選択肢として考えてみて頂きたいと思います。

千葉県Y様



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