新築住宅のコンセントの数や位置は非常に重要なポイントだった


完全注文住宅で新築しました。間取り、部屋の雰囲気等、すごく気に入っています。

失敗点を、強いて挙げると、コンセントの配置です。

新築注文住宅でのコンセントの位置や数の失敗談

 

コンセントは、TV、キッチン家電、エアコン、トイレのウォシュレット等の家電をどう配置するか、あとはネットで一畳当たりの目安数を調べて決めました。

TV周りは、CA-TV、HDD、WIFI、Wii-Uがありますが、壁からTVまで5個口の延長コードを使い、配線の収納箱を通販で買って収納しましたので、見栄えよくできました。

でも失敗したのが・・・、

1:掃除機をかける時に対するコンセント配置

部屋ごとに一つのコンセントから掃除できるようにコンパスで円を描いて配置したんですが、実際は、ベッドや家具を置くので直線にはならず、一つのコンセントで届かない部屋ができました。

廊下も考えてどの部屋のコンセントで掃除するか、特に階段は、上からでも下からでも届かない場所があって、延長コードが必要になりました。

かなり余裕を考えておけばよかった。大失敗。

2:立って使う家電に対してのコンセント位置

我が家では毎日コーヒーミルで豆を挽いて、ドリップコーヒーを作ります。が、そのコーヒーミルを想定したコンセントがなく、低いコンセントに挿してしゃがんで挽いています。普段はいいですけど、お友達をお招きしたときに、しゃがんで挽く姿が少し恥ずかしいです。

また、我が家では使いませんが、フードプロセッサーとか使われる場合には、手を伸ばさず、立って差し込みできるコンセントがキッチンにある方がいいでしょう。

3:屋外のコンセント配置

車の掃除用に、屋外にもコンセントを設置しました。その場所、高さが、エアコンの室外機にもろかぶり。すごく差し込みしづらいです。まあ、主人の仕事なので、私はあまり困りませんけど。

また、家周りを高圧洗浄機で洗う場合は、家の周りをぐるっと水回りも考えておく必要がありますね。

あと電気自動車を買われる方は、駐車場に充電用のコンセントも考えた方がいいですね。

新築にあたりコンセントの数は多くてもよい。配置も重要

最後にこれから注文住宅を考えている方へ、将来的に精米機、子供たちのスマホとか家電を買い足しますので、コンセントの数は少し多くてもいいと思います。

もちろん私の体験談からわかるようにコンセントの位置・配置も非常に重要なため実際の生活を十分考えて決めていくことで快適さを獲得できると思います。

神奈川県S様


【類似体験談】コンセント類(電源・テレビ・ネット)の位置について

日々の生活に密着しているものの、意外と打ち合わせ段階で細かく詰め切らない項目として、コンセント類の位置が挙げられます。

しかし、ストレスなく、快適な生活を送るためには欠かせないコント類の位置についてご紹介したいと思いますので、ご参考になれば良いなと思います。

3種類のコンセントをそれぞれ考え位置決め

まずコンセント類の配置を考える際に大切なことは、できる限り具体的に生活空間や生活動線をイメージすることです。

戸建てで代表的なコンセントの種類として、電源コンセント情報コンセントテレビコンセントの3種類が挙げられます。

3種類全ての機能が必要な場合には、マルチメディアコンセント、その他の場合にはそれぞれ単独の機能のコンセントを設置しました。

例えば、リビングでテレビを設置する場合、電源コンセントとテレビコンセントは必ず必要になりますが、インターネットも使いたかったので、情報コンセントも必要になり、3種類の機能が備わったマルチメディアコンセントを設置しようということなりました。

また、電源コンセントは最低でも各部屋の対角線上に配置しました。これは、掃除機の電源コードの長さを考えると、少なくとも対角線上にあれば、電源コードが届かないという事態は避けられると考えたからでした。

コンセントの設置数も重要

また、昨今の流行りではありますが、我が家でもリビング学習用のスペースとしてリビングの一角にカウンターを設けていますが、そのカウンター上に2口の電源コンセントを設けました。

これはタブレット学習やCDプレーヤーを使う時に便利で重宝していますので、もしそのようなことをお考えの場合にはお勧めです。

2階には将来、子ども部屋として2部屋に分ける予定の部屋が1室ありますが、その部屋に関してはマルチメディアコンセントを2カ所設けました。

2部屋に分けた後に追加工事が発生することを防ぐためです。廊下や玄関にも忘れずに電源コンセントを設置しておくと便利です。

 

ただ、例えば日常的な掃除はコードレスの掃除機で行なったり、家の中のインターネット環境は全て無線LANで対応するという場合には、電源コンセントや情報コンセントの工事個所を減らすことも可能ですので、ぜひ検討してみてください。

ちなみに、我が家では竣工後3年目にコードレス掃除機と無線LANを導入したため、少しコンセント数が多かったなぁと感じています。

新築のコンセント位置決めは平面図への落とし込みを

コンセントの位置計画を立てる上でお勧めするのは、計画段階で使用している平面図を使って、生活動線とコンセントがあったら便利だなと思う場所を具体的に赤ペンで書き入れてみることです。

私たちはこの作業を通して、家具の配置なども併せて考えていましたので、少し手間を感じることもありましたが、新生活への期待も膨らみ、楽しく家作りの作業を進めることができました。

全てをイメージしておくことは非常に難しいですが、ライフスタイルを具体的に想像し、コンセント位置について積極的に家族で話し合って決めていく楽しみを味わうことができますので、ぜひ実践していただければと思います。

K様・女性

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