コロナ第3波の中、株価は高値更新中。経済も読めず今後の不動産価格も読めない

寒くなってきた時期に入り、コロナ第3派とメディアでは騒がれ始めた。

そんな中でも日経平均株価は堅調を維持し高値更新中。

今後の不動産価格についてはますます興味が深まる。

コロナ第3波でも株高

テレビを見ていると今年2020年のコロナ感染者のグラフが出てきた。

記憶に新しい最もな対策として、緊急事態宣言があった。

その緊急事態宣言の前の段階の感染者数よりも、第2波・第3波のほうが感染者は多いのだと改めて知った。

結局のところ、寒くなると感染者は増えてしまうのであろうか?

アメリカやヨーロッパの感染者数は驚くほどに多い状況。

日本ではマスクをするのが当たり前で対策意識も持つのは日常となっているが、結局のところ感染者は年間を通して拡大した結果となる。

感染者増加の理由は、寒くなってきたことと、GoToキャンペーンによるところも重なっているという。

納得がいく理由でもある。

経済政策を施したことで、感染者増加に拍車をかけた。

これも政府にとっても予想できたことだが、現状では打開策というのはまだ聞かない。

経済を回すことと感染者を減らすというのは、相反するもの。

正解はなく、難しい状況下にある。

 

そんな中、株価は高値更新中。

日経平均やアメリカの株価も高値更新が続いている。

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これは、世界的な金融政策によるものはもちろん、アメリカ大統領選の結果がほぼほぼ出た影響もある。

また、最近のニュースでファイザーによるコロナワクチンのニュースが出たことにも起因するという。

いずれにせよ、世界経済全体をみても悪い中、株価は高値という実態と離れた状況下であることは間違いない。

 

資産バブルのような経済下の中で

このバブルのような経済下で不動産にもマネーが流れてきているのは明らか。

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コロナの打撃を受けてしまっている企業や個人については、しのぐための運転資金として金融緩和でのお金を使用。

一方打撃を受けていないような状況の業界関係に集まったお金は、現金で置いておくのではなく、株や不動産や債券、ビットコインなどなどに流れているという。

不動産については業界人として感じている。

このお金の流れで令和の資産バブル化という状況となっている。

 

経済には詳しくないが、この状況は普通ではないことは明らか。

経済が悪いのに株や不動産は高い状況。

お金を配らなければ経済が回らない状況であるが、何か異様とも言える中で生きている。

今後もしばらくはこの状況が続くことが、予想される。

いつかは、これらの経済状況を改める動きに進むのだろうが、まだそれがいつなのかは誰にも予想ができない。

一人不動産屋として考えることは、その時期からは恐らく不動産価格も下落方向へ向かうだろうということ。

未来の不動産価格についても、誰も知る余地はない。

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自分としてできることは、経済ニュースは耳に入れていき、日々考えをアップデートしていくことのみ。