これからの土地価格は上がる?下がる?【誰にもわからないが正解】

戸建・¥マーク・アップダウンの様子

マイホーム購入を考えている人にとって、これからの土地価格が上がるのか、下がるのかは当然気になるところだと思います。

そこで今回は、「これからの土地価格は正直誰にもわからない」という内容です。まずは体験談からご紹介していきます。

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体験談:土地価格がこれから上がるか、下がるのかは正直わからないもの

福岡県50代主婦

1998年に福岡県福岡市内で中古物件を購入しようと何件も物件を歩き回りました。

小学校や中学校、大学など子どものことも考慮し、物件自体は古屋(築20年)でほぼ土地代でしたが3,000万円の駐車場付き物件を購入しました。

 

学生が多い街は温かい雰囲気の土地に映った

福岡の「城南区」と聞くと、いいイメージがありました。

また、前に住んでいた方も親切な方で、お子さん方も近所の優秀な学校に通っていたので、「さあ、私たちも!」との思いですぐに決断できました。

当時、その地域にはバスしかなく、交通の便は悪かったのは事実です。しかし、学生の多いのどかな雰囲気の街だったので安心していました。

何年か住んで、ご近所さんからまあ地中の治安についての話を聞く機会もあり、少しずつその地域の影が見えてきました。

「購入当時は本当に表面しか見えていないのだなあ」と、当時思ったのを覚えています。

 

土地の価格が下がっていった

ご近所さんの不動産販売の情報が、新聞のチラシに載っています。売り出されているチラシの情報を見るたびに土地の値段が下がっているのです。

購入はしましたが、いずれ子どもが出ていったら、今住んでいる家を売ってマンションなどに移り住もうと計画していました。

住宅ローンはまだ残っているし、不安がよぎりました。しかし、こんなに土地の値段が十年程で下がるとは思っていませんでした。

 

計画どおりにいかない人生設計

10年ほど経つと地下鉄が近くにできました。まさか地下鉄がこんなところにできるとは考えていませんでした。

しかし、近くといっても歩いて15~20分…。微妙に遠いと感じる距離です。もう少し北側に家を買っておけばよかったと少し後悔しました。

そして、子どもたちも結局は、近くの高校や大学には行きませんでした。あれだけ夫婦で盛り上がったのに、親の期待とは裏腹に子どもは遠い高校へ行き、大学は県外に行ってしまいました。

 

これからの土地価格は誰にもわからない

住めば都という言葉があるように、こんなものだと考えておく必要があります。購入時には見えていなかった点が見えてくるのはどこに買っても、住んでも同じだと思います。

土地が下がったり、上がったりも正直誰もわかりません。近くにスーパーができることもありますし、なくなることもあります。楽しんで住まいと一緒に人生を送っていきたいですね。

体験談おわり

 

これからの地価についての意見はまちまち

体験談でも出てきたように今後の土地価格(地価)は誰もあてることはできません。どんなにえらい専門家でもです。

 

リーマンショックや東京オリンピック開催決定で地価は変動した

近いところを振り返ると、アメリカ発端のサブプライムローン問題やリーマンショックの影響を受け、日本の土地価格も下がりました。

また、2020年の東京オリンピック開催決定を受け、特に東京の地価は高騰してきました。世界の投資家が東京の不動産に対してマネーを投下してきたことも地価高騰の理由の一つです。

ですが、頻繁にメディアでも耳にする、「オリンピック後は土地は下がるのか?」についても意見は割れています。

ある専門家は「オリンピック開催の前には下がる」また、ある専門家は「オリンピック後も東京の地価は堅調に推移する」こういったように、意見は割れているのが正直なところです。

また今後、生産緑地関連やZEH関連の影響で土地価格は変動するかもしれませんが、これからについては誰にもどうなるかはわかりません。

関連記事:「かぼちゃの馬車」投資の破綻。今後の東京不動産価格に影響はあるのか?

 

まとめ

マイホーム購入に向けて気になる「これからの土地価格」についての内容でした。

結論としては、「正直、誰にもわからない」になります。

 

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