【不動産会社選び】マイホーム購入でのみんなの体験談まとめ

マイホームを購入するにあたり、「不動産会社はどこを選べばいいのか?」と疑問を持つ人も多いと思います。物件探しのスタートとして、そういった悩みは実際多いです。

そこで今回は、『不動産会社選び』にまつわるみんなの体験談をまとめてみました。それぞれの体験談を読み、参考にして頂ければと思います。

スポンサーリンク

不動産仲介会社選び

マイホームを購入するにあたり、ほとんどの人は不動産仲介会社へ物件探しの依頼をすると思います。仲介会社は物件を仲介することを専門とており、取り扱える物件もおおいのが特徴です。

また、有名な財閥系・鉄道系の大手不動産仲介会社や地域物件に強い仲介会社などが存在します。自分で物件探しをお願いに行くか、物件に問い合わせをすることで、仲介会社と出会うこととなります。

体験談:不動産仲介会社選びをせずに1社にお願いして後悔

兵庫県S様男性

2015年に兵庫県で中古住宅を購入しました。その時の体験から思ったことは、不動産仲介業者は複数尋ねて話を聞いたほうがよいです。当たり前のように思えますが、私のように最初に行った不動産業者で話が進みそのまま購入している方も多いと思います。

その不動産業者が最初から最後まで素晴らしい対応をしてくれたらよいのですが、私が購入した時の不動産業者はライバルがいないとわかったからなのか、途中から雑な対応が多かったと今になってから強く感じています。

一生に一度の買い物なので、後々嫌な思い出にならないよう購入までの過程も十分注意が必要だと思います。

 

私が今になっておかしいなと思っていることが二点あります。

一つ目は、売り主側との決済日(引き渡し日)です。私は賃貸マンションに住んでおり、退去や子供の保育園の転園の都合もあったので2ヵ月は時間をかけたかったのですが、売り主の都合で決済日は一月以内でないと無理と言われました(売主も不動産業者です)。

今思えばこちらの都合は一切気にせず売主の都合に合わされたと感じています。私は今の物件にこだわっていなかったので見合わせようかとも思ったのですが、妻が今の物件を気に入って購入を決めていたので、売主の言う通りの期間内で決済日を決めました。

そのため、新居に引っ越すまで賃貸マンションの家賃と住宅ローンを2ヵ月重複して払うことになり、余計な出費だったと思います。

 

二つ目は、物件を決めた後、住宅ローンを組むための説明を専門の担当者(ローン担当)からするので一度本店まで行って欲しいと言われたことです。その時は、「そんなに遠くもないし別にいいかな」と思っていました。

しかし、その住宅ローンを組むための説明を受ける日を決めた後に納得できないことが起こりました。住宅ローンの申込み用紙に不備があったので、いつも行っている不動産屋にいくと、そのローン担当がいました。本店でないとローン担当がいないとのことで了承したのに、ローン担当が出張説明に来ていたのです。この件に関しては、私は『客を選んでいるのか』と営業マンに強く言いました。

営業マンは、『客がどうしても本店に行けないからローン担当が出張に来ている』とのことだったので、私もどうしても本店に行けないと主張し、いつもの店にローン担当が来るよう変更して貰いました。

 

勉強不足だったのですが、私は『販売中の不動産はどこの業者を介してでも買える』ということをそもそも知りませんでした。話がまとまる直前の頃にその事を知り、前述のことなどもあったので、よその不動産仲介業者に行こうかとも思いましたが、結局は面倒くさくてそのまま購入までいきました。

購入した物件には満足していますが、不動産業者には満足できませんでした。

売りに出ているほとんどの物件は、どの不動産仲介会社でも仲介ができます。

体験談:大手の営業マンにあきれ中小の仲介会社で契約

神奈川県30代前半S様

最初は住宅検索サイトで良さそうな物件を探し、気になる物件に問い合わせをしました。すぐに仲介業者から連絡が入ります。そして、仲介業者に連れられて様々な物件を見に行きました。

最初は「どこの仲介業者がいいか」など意識していませんでした。勝手に大手なら安心と思って大手の仲介業者を中心に物件探しの依頼をしました。

 

大手の仲介業者が物件を選定してくださり、いざ、見学!となったところで「道がわからない。こんなところ住む場所じゃないな。」とブツブツ文句を言い始めたのです。

恐らく部下の方と一緒だったのですが、部下の方への態度も横柄でなんだか案内の車の雰囲気も悪く感じました。私達夫婦のテンションはガタ落ち。なんとか到着したものの、もう物件を見る気にもなりませんでした。

他の物件を案内されても明らかに立地が悪いと見てわかるのに「絶対ここおすすめですよ!」と、ゴリ押しがすごかったです。そして毎回口ぐせのように「当社は大手だから、金利の優遇がいいですよ!」ばかり。

 

一応住宅ローンの仮審査をお願いしました。そこでまた信じられないことが。

なんと、ローンの審査書類をふらっと立ち寄ったコンビニのカウンターで書かされ、押印させられました。これがきっかけとなり「いくら大手でもこの業者は使わない!」と決めたのです。

 

大手の仲介業者と並行して、他の仲介業者にもお願いをしていました。そちらは案内前には下見をしてくださり、道に迷うことなく、おすすめできない物件は先に「ここは◯◯だからおすすめできません。」とはっきり説明してくださいました。

何より、質問への回答がびっくりするくらい早い。もちろん仮審査の書類は事前説明があり、オフィス内で記入して提出しました。このような接客にとても安心することができました。

 

大手仲介業者だから悪いというわけではなく、たまたま私達が相性の悪い担当に当たったのだと思います。確かに金利の優遇など恵まれている部分はあるかもしれませんが、信用できない人から購入したくなかったので私たちはそちらから購入するのをやめました。

結果として、大手ではないけれど丁寧だった仲介業者から購入してよかったと思っています。今でも何かあれば連絡するとすぐに返信があります。相性の良い仲介業者を見つけることも大切だと思います。

不動産会社選びのポイント

マイホームを購入するさいの不動産会社選びは安心できるというのが一番であると言えます。確認できるポイントとしては、

  • ホームページ
  • 実際に営業マンと会って判断
  • 口コミサイト
  • 友人からの口コミ

などがあげられます。各々が判断して最終的にはどこかの不動産会社から購入することとなります。

体験談:担当営業マンは不動産会社と連絡をとっていない?

静岡県S様男性

内装リフォーム済みのいい物件があった為、心ワクワクで契約までこぎつけました。

ところが実際に住んでみますと(まだ仮住まいで旧住宅と行ったり来たりだからよかったんですけど)ガレージが開かない(硬くて開けづらい)エアコンから水が漏れる、壁が一部はがれている。
テレビのアンテナ線の不具合でテレビが見づらいetc・・・・
その前後、不動産会社(事務員)より「お礼状」が届きました。
「この度はお買い上げありがとうございます。引き渡しにあたり入念なチェックをしました。尚、見落としがあるやもしれませんので何か不具合でもあれば連絡ください。」
早速、FAXで現状を報告し、一度見に来るようお願いしましたが全くなしのつぶて・・・

不審に思って営業マンに問いただしてみますと「あのFAXは全部自分が受け取り、他の人は誰も見てない」との事でした。
そして今回の中古物件の仲介は初めてだと言うことが分かりました。
結局、一部は点検したものの全てはしてなかったようです。
会社に全てを話して解決を図ろうとしますと、その営業マンが涙ながら「会社を解雇されちゃいます(会社にはこのトラブルを話していません)私が責任を持って全て直します!」・・・・・・・・・
一瞬、考えましたが、不備を全て直してくれれば私の方は問題ない訳です。
それと彼の身上(ここでは敢えて書きません)に不憫さもあり、彼の言葉を信じて一件落着しました。

 

私ももっと慎重に全てをチェックするべきでしたが、二重生活で旧住宅の方で仕事もしていましたのでついつい会社(有名な所です)を信用しすぎてしまいました。
皆さんはもっと慎重に検討されるんでしょうが、

まずは会社です。これはホームページで概要を把握できます。そして担当者です。営業マンにはいろんな質問をして「人の本質」を見極めることです。

知識があるのかどうか?物件の案内は何軒かやっているのかとか、また会社と常に連絡を取っているかどうか?
ネットであらかじめ建築に関することを調べて、営業マンに質問するのもいいですネ!
どんな事でもいいです。
例えば「木造建築の耐久年数って○○年くらいですよネエ・・?」「塗装は何年持ちますか?」とか。
そうすることによって営業マンの緊張感を高めることです。

スポンサーリンク

不動産会社選び【中古戸建】

中古戸建を購入をする時は新築戸建の購入と違い、売主が一般の方である物件も多いです。そんな中で不動産会社がこなすべき業務は多くなると言えます。

また、買主からみても不動産会社へ求める要望が増えてくる特徴があります。したがって、不動産会社選びは重要になってきます。

体験談:中古戸建購入で不動産会社の対応に感動!

京都府40代女性

私は昨年秋に 念願だったマイホームを子供達の協力のもと購入しました。

私が購入した築40年の中古の戸建は外観も綺麗にリフォームもされていて、介護を受けてらっしゃるご老人が住んでおられた事もあり、トイレは自動開閉の便座、お風呂は冷暖房付きなど生活面では全く申し分なかったです。

しかしただ1つこのご家族には車の所有者がなく駐車スペースがありませんでした。せっかく家を買ったのに近くに駐車場を借りるのは、余りにも馬鹿馬鹿しいと思いました。購入条件は現状引き渡しでした。

※「現状引き渡し」というのは、そのまま、現状のまま不動産を買主に引き渡すということです。
個人が売主の中古物件の売買では一般的なこととなります。

 

そこで不動産会社の提案で購入と同時に家の横の荒れ果てた庭に駐車場を作ることになり、業者の手配から設計図にいたるまで不動産会社にお世話になることに。私は朝早くから遅くまで仕事のため自宅にはおれず、工事の業者さんとはすれ違いで直接会うことができず任せきりでした。

 

ところが ある日、寝ようとすると 外から滝のように水が流れる音が!慌てて見に行くと 水道管が破裂。業者にはいくら電話しても繋がらず、やむ無く不動産会社に連絡。快く応対していただき すぐに修理の手配をしてくだりました。

駐車場の設計のさいも家には車が四台あり、そのうちの一台は大きな車で駐車スペースがかなり必要だったのですが、不動産会社の営業マンも同じ車の愛好家の方で、低予算で少しでもドアの開閉のさいにあたることのない作りをと業者に掛け合ってくださり、予算のわりにはかなり広い駐車場が完成しました。

後日、業者さんに聞いた話ですが、不動産会社は毎日の様に仕事の進みや出来をチェックしに来てくださってたと。

 

工事完成後にお礼をかねて不動産会社に行くと、満面の笑みで「私達は住まれるお客様が買ってよかった!住んでよかった!と思って頂ければ何も苦になりません」とおっしゃりました。

正直、人生において大きな買い物なのに物件の良し悪しは素人の私達にはまったくわかりません。そんな時、時間もなにも惜しますサポートしてくださる不動産会社選びは大切です。一生の財産、決して失敗はしたくないものです。

体験談:不動産会社からの紹介の工務店でリフォームしたが失敗

大阪府U様男性

2011年に中古住宅を購入しました。

当時たまたま、売買物件で15坪の物件がチラシに掲載されていましたので、その不動産屋に行きました。不動産会社の雰囲気はまあまあでしたが、ちょっと信用できないような感じもありました。ですが値段もやすくその周辺の治安も良い事だけで、あまりリサーチせずに購入してしまいました。

 

家屋内もバス、トイレも交換したく、不動産会社の営業マンに工務店を紹介してもらいました。トイレも和式であったので、ウォシュレットに変え、風呂もステンレスだったし、人の使ったのも嫌でしたので、ホーローに変えました。

風呂はまともに工事していましたが、家屋に、店舗用と自宅用のトイレが2か所あり、私が言っていた場所(自宅用)にウォシュレットを取り付けてないで、別のところ(店舗用)のトイレに取り付けようとしていました。

びっくりして、「何故、私が言った場所に取り付けないのか?」というと、「ここの方が取り付けやすいので」と言い返してきたので、「ここは俺の家です!」と私は強く言いました。強く言うと、私が言っていた場所に取り付けてくれました。

 

今回は不動産会社と仲のいい紹介されたリフォーム工務店とのトラブルでしたが、反省点は、とにかく家を買うときの不動産会社選びは、いろんな所へ行き、口コミをみるべきです。

同じ物件での不動産会社選び

マイホームを探している時に、スーモのようなサイトをみているときなどに「同じ物件がいろいろな不動産会社からでているな」というようなことがあると思います。また、「いろいろな仲介会社から同じ物件の紹介がくる」なんてことも経験があるかもしれません。

実は、不動産売買・賃貸では、ほとんどの物件を全ての不動産会社で共有しています。正確には「不動産流通機構」という業者専用のサイトに物件情報を登録し共有するのですが、ここでは長くなるので詳細は省略します。

簡単に言ってしまえば、全国どこの不動産会社からも買える物件がほとんどということになります。そこで、どこの不動産会社から買うのかという不動産会社選びは買う人(買主)の自由です。

体験談を紹介します。

体験談:なぜ同じマンションが仲介手数料無料で他の不動産会社で販売されているのか?

娘が小学校に通える範囲でいくつかネットで中古マンションの資料請求をしてました。
あるとき、「目星を付けていたマンションが出る」と以前に別の物件を案内してもらった不動産会社から連絡がありました。来週から売りに出してリフォームも始めるのだそうです。
立地的にも部屋の向きなんかもありだと思って、ひとまず来週は予定があったので再来週に中をみせて下さいと言ってその日は電話を切りました。
そして、その週の週末家族で出かけ、早めに用事が済んだので来週見に行く予定のマンションの前を通って帰ろうということになりました。
マンションの前まで来ると、そこにはオープンルームの看板があり、よくみると『仲介手数料不要』の文字が。間違いなく部屋番号も来週みる予定のものです。
違う不動産会社の名前が書いてあるので、家に帰ってからやりとりしていた不動産会社に電話して聞いたところ、仲介手数料は通常通りかかるとのことでした。仲介手数料不要で売り出ししていると告げると、「上司に相談してみます。来週は予定通りよろしくお願いします」と言われ電話を切りました。
実際に次の週末になる前に気になったので電話してみて仲介手数料の件はどうなりましたか?と聞きました。そうすると担当者がやはり通常通りかかると。
旦那にメールしてその事を伝え、そのオープンルームをしていた会社に直接私がすぐに電話をかけました。すると普通に週末の内覧予約が取れました。なので、元々の不動産会社には急用が入った事にして断ろうかなと思っており、旦那が帰ってきたら話してみようと思いながら夕飯の準備に取りかかりました。
すると一本の電話が。オープンルームをしていた会社からでした。内容は、仲介会社さんから私たち家族を今週末に案内する旨のFAXが事前に届いているから直接対応できないとの事。
私は「あちらは仲介手数料がかかるので、おたくにお願いしたのですが」と伝えました。しかし仲介会社さんとのお付き合いもあるので不可と言われてしまいました。私はそうゆうものなのかなと思い電話を切りました。
その後結局、週末は内覧に行かないで断りました。あとからネットでみてわかりましたがオープンルームをやっていた会社は売主でした。売主と仲介会社の両方が私たちの名前を知ってますし、いい物件で検討できそうでしたがなんだか冷めてしまいした。
こういうのって売る側の都合だと思いますがこんなものなのでしょうか?こういったシステムになっているので、私がどうこう言ってもしょうがないと思いますが、なんかスッキリしない経験でした。
そのあと約3ヶ月後くらいに、インターネットに新しくのった学区内のリフォーム済み物件をみつけ、売主さんは直接売らないということを問い合わせの時にきちんと確認してから仲介手数料を払う内容で納得して契約しました。
もちろん前にやりとりした不動産会社から購入したわけじゃありません。
今回の購入を終えて感じたことは、物件ばかりを追い求めるのではなく、「買い方」についての不動産業界のシステムに関しても学ぶべきだったのかなと反省しております。

体験談:同じ建築条件付き売地なのに別の不動産会社が出てきて仲介手数料が発生!?

東京都40代主婦

わたしはまず住みたいエリアを探して、その周辺の駅近くの不動産会社にとにかく連絡しました。テレビCMしているような大手企業から、中堅どころの不動産会社も含めて、とにかく住みたいと決めた街にある不動産会社には、良い土地や戸建があったら連絡してほしいと頼んで回りました。

 

そんな時、以前にお願いしていたある不動産会社(建売会社)から、駅近で南道路に面した、正に私達夫婦の望んでいたような物件情報の連絡が入りました。私達夫婦は大喜びで、すぐにその不動産会社に伺いました。いわゆる建築条件付き売地です。自分でマイホーム設計をしたいと言う私の希望に応えてくれたり、順調に思えました。

 

ところが、契約の段階になって、書類を見たところ、その不動産屋会社(売主)意外に、見たことも聞いたこともないもう一つ違う不動産会社(仲介会社)の名前が契約書に記載されていたのです。

聞いてみたら、「その土地を紹介してくれた不動産仲介会社だから、どうしてもそこを通さないわけにはいきません」の一点張り。つまり、売主から直接購入するつもりで仲介手数料を払う必要もないと思っていましたが、仲介手数料を払わなければいけない状態になったということです。

もう設計図面も完成し、引っ越しの時期も決めていた私達夫婦には、それに逆らうという選択はありませんでした。

 

結果、その間に突然現れた知らない不動産会社に支払った仲介手数料は150万円程です。不動産価格の3パーセントです。

私達が直接契約した不動産会社(売主)と、その間に入った見も知らない不動産会社は、社長さん同士が仲良く、よく飲みに行ってる間柄だと言うことを後から知り、これはもう完全に騙されたと悔しくて仕方なかったです。

でも、契約の前にもっと確認しておく知識を持っていたり、素人丸出しの会話を避けたりするなど、私自身がもっと気をつけて不動産会社と話せば良かったとも反省しています。

マイホーム購入の際には、信頼出来る不動産会社選びをする事がとにかく大切です。自分の選択に責任を取るのは自分だけです。

売主から直接購入=仲介手数料はかからない
仲介会社を通して購入=仲介手数料がかかる