路面店で一人不動産屋をしていると「働かせて下さい」と言われることもある。ある意味、特殊な求人手法なのかもしれない

路面店で一人不動産屋をしていると、稀に「働かせて下さい」とうような話も突然あったりする。

これはこれで新たな発見である。

働かかせて下さいには大きく2種類ある

これまで、何度か働かせて下さいというような話はあった。

一人で路面に座っている不動産ならではなのかもしれない。

4、5人がカウンターに並んでいる不動産屋にはそんな込み入った相談はこないだろう。

働かせて下さいというような人達も、新卒や若いかたではない。

いきなり就職活動で飛び込んでくるわけはない。

くるのは、だいたい中年の方が多かった。

タイプは大きく分けて2つあった。

話しをしていくうちに

お客さんとして、または、大家さんとして、飛び込みや案内などでお会いした方々。

なにかいろいろと話すうちに、バイトのようなことをさせてくれという流れのもの。

タイプ的には若干暇を持て余しているか、何か自分の仕事とリンクしているか、不動産の仕事に興味があるかといった感じだった。

特に大家さんが多い印象。

時間があるというのは、うらやましいか限りだ。

本当に時間があるようになったことがないため、空想でしかないが…

中には不動産関連の仕事を立ち上げていきたいという上昇志向が強い人もいた。

これらの話は今のところお断りをするようにしている。

業務委託系

近隣の会社の人からの、業務委託系の依頼もあった。

協業というものになる。

これらは不動産業以外の業種の方々。

一人社長系の方が大半。

不動産を売りたい方や貸したい方を私に紹介し、業務委託契約で報酬について結ぶとう流れ。

これらは、当初はありがたいと思い、少し受けてやってみた。

だが、不動産の募集や契約についての手間や重みなど認識の差が必ず出てくる。

これらの提案をしてくる方は、大半が経営者。

営業力もピカイチの方もいたりするし、中には頑固者の方もいたりする…

他業界の人と話して思ったこと

仲介=横流しという思考のかたが、異業種の方に少なからず多いのだとわかった。

売買のみしかしていないが、いろいろと、考え方はみな違うのだと勉強になった。

また、業界が違えば、慣習も違う。

不動産屋には不動産業界の独特のルールが存在し、一般の方にはわかりずらいものも多いということもわかった。

 

こういった「働きたい」というような提案に悪い気はもちろんしない。

全部を受けてきたわけではないが、今後は話が来た場合は要検討したうえで、受けるかどうか決めていこう。

これまでの経験を無駄にせず、人として、一人不動産屋として成長を目指す。