不動産業はテレワークで成り立ちそう。モチベーション問題は課題になりうる

昨今、テレワークとうワードが飛び交っている。

こと、不動産業の仲介、仕入れ業界、管理については正直テレワークはフィットすると思う。

このところ話した、それぞれの営業マンの話でもそのあたりは確かに感じた。

テレワークで成り立つであろう

仲介

売買でも賃貸でも仲介業は基本的にエンドユーザーへ物件を紹介→案内を繰り返し契約。

家から物件紹介もできるし、家から案内も行ける。

契約になれば、事務所などで行えばよいという話になる。

IT重説などがどれほど実用的になっていくかは別として、今でもこれらはできる。

事実、フルコミの営業でこれらを行っている人はもともといる。

今回のコロナ渦でこれらを行っている会社の営業とも先日話したが、形とはなっているよう。

仕入れ

仕入れ営業も基本的にはできるはず。

飛び込みであれ、電話アポであれ、物上げであれ、これらはできる。

実際に買付などを入れる場合は会社の人間と会って打ち合わせをすればいいし、zoomなどでもいい。

仕入れ契約は売主仲介会社の事務所となるだろう。

仕入れについてもリモートワークは成り立ちそう。

管理

私は管理をしたことはないが、これもできるのではないかと予想。

賃借人から電話があり、必要であれば家から現地へという形で。

また、契約更新についてもメールや書類の郵送で済みそう。

賃貸の場合、案内・契約などについては売買よりもデジタル化が進んでいるため、このへんもなんとかなりそう。

管理の場合、修繕などの道具を置いておくのは会社になるのかもしれない。

モチベーションが課題

こと私はテレワークはできない。

理由はモチベーションのところだ。

家で仕事をやるにはむいてないのは自分で知っている。

以前フルコミで働いていた時にもそれは自分で証明済み。

独立した今は路面店を借り、基本的に出社という状況を作れたので続いている。

家で仕事をできる人は尊敬する。

自分ができないからなおさら。

今後は家で仕事が「したい」「できる」という不動産営業マンにとっては働く環境が良くなっていくかもしれない。

会社としても、余計な事務所スペースの確保が必要なくなる。

交通費も必要な分の支出となる。

車が必要な地域であれば、このへんは要相談となるのだろう。

現在はカーシェアなども便利だし、案内契約であればタクシー利用もあり。

こういったことを考えても今後、こういった不動産業の働き方は変わってくるかもしれない。