なんだかんだあったが結局、不動産仲介営業マンの青年に魅せられた話

静岡県60代男性の体験談です。

スポンサーリンク

まずはネットで中古戸建を探した

中古住宅を購入して思う事は、新築の場合と同じように、あらかじめ不動産会社の規模、信頼性、過去にどのぐらいの物件を扱っているのか調べておく必要があるということです。

 

ネットを通して中古物件を探しました。いろんな会社の物件を調べて、実際にお目当ての物件を見学したりして1年がかりで最終的に数件の物件に絞り込みしました。

築年数、広さ、そして周りの環境を調査しました。実際にその家に行って内部まで見ますと、築年数が浅いのに室内が結構汚れているとか、天井に雨漏れの跡があるとか、また逆に、築年数が古いにもかかわらず、意外と綺麗な家もあったりします。これはよく「手入れ」をしていたんだと思えます。

不動産仲介営業マンのミス発覚

さて、予算にも近いある物件に決めるべく不動産屋にさらに詳しく聞こうと、連絡しました。あらためて家の中に入りました。

「内装は全てなおしてくれる物件」でした。壁、浴槽、キッチン周りはすべて終わっていたようで、あとは電気関係です。

が、営業マンにはあらかじめ言っていたんですが、仕事の都合で「すぐには入居しません」と言うことだったんですが、予定が変わり数か月先には入居することになりました。

それから2か月、もう全部終わっていると思いきや、2Fの電気がなく、配線がむき出し状態です。早速、担当者の携帯に電話して、工事を急がせました。

さらに何気なしにクーラーを入れたら(9月)冷たい風がきたので「問題なし」とたかをくくっていました。その後、台所、風呂、そして家回りとチェックしてクーラーを掛けた部屋に戻ると、何か「ポタポタ!」音がします。

何だろうと上を見ますと、クーラー本体の後ろから水が漏れています。あわててバケツを置きました。「ポトーンポトーン!」と。

電気配線といい、この音を聞いていたら、何か情けなくなってきたものです。

営業マンを読んで実情を話しました。(感情を出さないように注意しながら)

「この不備」について問いただし、拉致があかないため会社を相手にするしかないと思い、彼に伝えたところ、本音を言いだしました。

まだ3年足らずで「仲介の仕事は初めて」との事。そのために「今回の不手際は会社に報告してないでほしい」との事でした。

彼は泣きながら「会社にわかるとクビになります。僕が責任をもって直します。」と言うのです。

怒りは勿論ありましたが、すべてなおしてくれるんであればそれで済むことです。別に将来のある彼を「クビにすることもないかな・・・」と思いました。

彼に念書を書いてもらいました。「今度、嘘をついたら、会社に連絡します」と。

そして電気工事はもちろん、クーラー取り換えもすべて彼の責任の下、修理が終わりました。

 

スポンサーリンク

だけどその不動産営業マンの人柄に惚れていた

その後、上司と別の用事で会う機会がありました。もちろん彼との事は一切話しませんでした。会社でも彼には期待してるという事でした。

ここで言うのもなんですが、そもそも私がこの会社を選んだのも、不動産営業マンである彼の人柄に魅せられたというのがありました。「大変さわやかな青年!」っていうんでしょうか。

彼には今後も頑張って頂きたいです。





スポンサーリンク