【注意】中古住宅(戸建)の水道管の引き込みは本当にありますか?

スーツの女性がメガネに手をあてて考えている

マイホームで中古住宅(戸建)を検討している方へ。水道管は本当に道路から物件に引き込まれていますか?

今回は水道管にまつわるこんな体験談のご紹介です。

体験談概要
  • 中古住宅(戸建)を購入
  • リフォームをしたら水道管が引き込まれていない事実が判明
  • 前面道路の工事の影響だとわかる
  • 市にかけより何とか水道管については宅地まで引き込んでもらった

【反省点】中古住宅(戸建)を購入する時には、目に見えない水道管などのライフラインの引き込みについてもしっかり確認すべき。

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【体験談】水道管が引き込まれてない!?中古住宅(戸建)購入後に判明!

滋賀県草津市U様・女性

中古一戸建てを2015年に購入しました。それまでは、社宅に住んでいましたが、主人の同期の皆さんがマイホームを購入され引越しされていくのを見て一大決意をしました。

 

色々な不動産業者を回り、数十件の物件を内覧させて頂きました。

その中で、主人の会社にも通いやすく、子育てにも良い環境の地で、間取りもよく、日当たりや家庭菜園ができるスペースがある物件が候補にあがりました。

家族で何度も内覧をさせて頂き、平日や休日の朝や夜など物件の周りを車で走り周辺住民の方々の様子も観察いたしました。同年代ぐらいの方が多く住まわれているようでした。

 

また、不動産業者からも一押しの物件でしたので、住宅ローン審査も通り購入へとすすみました。購入時、一つ気がかりなことがあったのが、8年の間空き家だったことでした。

しかし、不動産業者からは、天井裏・床下や壁紙の状況から心配ないと言われ、実際に雨漏りの跡やシロアリの被害もなかったので購入しました。

 

中古住宅(戸建)には水道管が接続されていない

購入後は、水廻りの台所・風呂・洗面所・トイレをリフォームしました。その時に、発覚したのが、道路から敷地内に引かれている水道管とガス管の場所でした。

新築された当時は、原野だったところを開発され住宅地になった場所だったそうです。

また、売主の方がお引越しをされてからも、開発が進み水道管を拡張する工事がなされていたようでした。

その工事の際、水道を閉鎖されていたこともあったのか、本敷地から現在の水道本管への接続がなされておらず、リフォーム業者も配管できず、大幅に工事が延期となりました。

売買を仲介した業者にも何度も苦情を言ったのですが、「契約書に現状の状態での売買であるのでどうしようもない。」と言われました。

また、仲介時に調べた時は、「きちんと図面があり、市側にも確認を取った。」とも言われました。

 

中古住宅購入では水道管などのライフラインについても確認

結局、自分たちで市側に申し入れ、早急に対応をしてほしいと願い出て、時間がかかったものの敷地水道管メーターまでは市側が工事をしてくれました。

この問題のおかげで、新学期をマイホームで迎える予定だったのが、ゴールデンウィークまで伸びてしましました。

子どもも、新学期から新しい学校へ通わせる予定をしていたので、区域外通学という方法で、1カ月余り片道30分の道のりを送り迎えしなくてはならなくなりました。

 

現在は、トラブルもなく太陽光発電も新たに設置し、快適に過ごしています。

今後、新興住宅地にある中古物件の購入を検討されている方は、地上の見える所も大切ですが、ライフラインがどのように敷地内に入ってきているのか等くわしく調べることが重要だと思います。

今回購入した建物ですが、大手住宅メーカーが建てたお家でした。所有者が変わっても、アフターケアー等の案内を頂いています。これは、お得感があります。

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2017.06.29



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