マイホームの助成金制度やリフォーム補助金・空き家バンク制度などを利用した体験談まとめ

マイホーム購入に向けて電卓とペンを並べ施策している



マイホーム購入にあたり、

  • 助成金
  • リフォーム補助金
  • 空き家バンク制度

など、意外に馴染みのない制度を各自治体がおこなっていることがあります。

ここでは、そういった制度を利用した方々の実際の体験談を取り上げていきます。

 

【体験談①】秋田県でリフォーム補助金・助成金を41万円受けた!(秋田県M様)

2016年に秋田県で補助金・助成金制度でリフォーム費用を41万円軽減できた実体験です。

60代後半の両親のいる実家のリフォームで屋根と外壁の張り替え、そして、トイレを和式から洋式へと変えました。

 

屋根については、古くなってくると雪国では屋根に積もった雪が降りてきにくくなります。滑りが悪くなるということです。

わざわざ、屋根に上って雪降しをしなければならなくて、その作業は大変な重労働です。

この対策としてリフォームを考えました。外壁も一緒にということで。

 

トイレは、両親の膝への負担を思うと洋式のトイレの方が楽だろうと、和式から暖かい便座も嬉しい洋式にリフォームしました。

男子用の小便器も、以前は入って左側にありましたが動線を考え、入口から向きを変えずそのまま入ることができる正面に配置を変えました。

将来的に、もし車椅子になった時、スムーズに動くことができると考えました。

 

リフォームが完了し、今、両親は快適に暮しています。屋根や外壁を改善したことで、外の音や寒さ、暑さが以前に比べ軽減された様です。

また、トイレの便座が暖かいので、冬場のヒートショックを起こすのを防ぐことができそうで、安心感があります。

 

今回のリフォームのポイントは「助成金」でした。「県」の住宅リフォームの助成金から、15万円(増改築、リフォーム工事に対し補助対象工事の10%、最大15万補助というもの)、「市」の同じく助成金から、10万円(最大10万円)を助成金として受けることができました。

合計25万円です。

そして、トイレの方も「介護関係」の助成金から16万円を補助されました。総額41万円となり、これはとても大きな工事費の軽減となりました。

介護の方の助成金は、ある一定の条件を満たしていれば対象となるもので、実家の場合、父が脳梗塞の既往歴があり(今は回復しました)、今後、症状が出たり悪化するのを防ぐ為のリフォーム工事への助成金でした。

等級があるようで、その等級に応じて助成金の金額が変わるとのことでした。

 

それぞれの自治体で条件や金額が変わると思いますので、工事費を少しでも抑えたいという方は是非、調べたり、チェックしてみることをお勧めします。

これも、自治体ごとのその年度分の定数(定員)があり、いっぱいになると締め切られるということなので要確認です。

工務店さんの方でも助成金のことは知っていると思うので、相談しながら進めるといいですね。

 

調べてみると、いろいろなケースに対応した助成内容になっているのがわかります。

行政も、暮らしに寄り添っていることを感じられたリフォームでした。そして何よりも、両親が健やかに過ごせていることが、とても嬉しいです。

 

【体験談②】空き家バンク制度利用。リフォーム補助金もあり満足いく結果に!(茨城県H様)

2016年に中古戸建を購入

 

中古の一戸建て住宅やマンションを購入する主な方法として、不動産会社を訪れ、レインズ (不動産流通機構がインターネット上で公開している物件情報) などを通して調べてもらう。

個人的にパソコンなどで、物件サイトの情報を調べる。

などがありますが、もうひとつ見逃せないのは、空き家バンク制度の利用があります。私たちはこの空家バンク制度を利用して茨城県でマイホーム購入ができました。

 

空き家バンク制度とは、一戸建て住宅を空き家にしている所有者と、購入または賃借希望者を結びつける制度で、主に自治体が運営しています。

過疎化の進んでいる地域では特に力を入れており、人口増による地域再生や税収増を目的にしています。

空き家バンクを利用する最大のメリットは、見たことのない情報に触れられることと、売買契約が成立すると、自治体から修繕補助金が支給されることです。

場合によっては、売買契約関係の補助金もあります。自治体により、またリフォーム規模や購入代金によりますが、多い時で50万円前後支給されることもあります。

 

空き家バンクの物件は、どちらかというと田舎に多くあります。そのため、のんびり暮らしたい人や、自然を求めて移住したい人などには最適です。

価格もリーズナブルなので、リフォームなどに多くの資金が回せます。

一方で駅や商店街、病院に近い物件もあり、個性的なものや、高級で高額な物件に出会うこともあります。

 

利用方法は、まずは自治体のホームページへアクセスして、都市計画関係のサイトへ行き、空き家物件のページを探します。

空き家バンクの物件は、インターネット上の物件サイトに掲載されていないことが多々あるため、掘り出し物が見つかるケースがあります。

じっくりと閲覧し、気になる物件があれば直接問い合わせてみます。商談中でなければ担当者は所定の不動産会社を紹介してくれますので、あとは営業の方と通常のやり取りをすればいいのです。

ただし、自治体によっては空き家バンク制度がないところもあります。

 

物件情報はたくさんありますが、家族全員が気にいる物件に出会うのは難しいものです。私達家族も例外ではありませんでした。

そんな中、各自治体の空き家バンク情報にも目を向け、こつこつと探していった結果、今の家に出会えました。

妥協点は幾つかありますが、あらゆる物件情報の中では最良だったため、家族全員が納得しました。

そして、自治体から補助金が支給されました。おかげさまで、台所や洗面所など高額になりがちな水回りを、全てリフォームをすることができました。





マイホーム購入に向けて電卓とペンを並べ施策している
ストレスのない物件探し!

東京23区でマイホーム購入を考えているあなたへ。

原則、仲介手数料『無料』or『半額』

物件情報を自動配信しております。

①最新情報

②価格変更

電話番号・住所登録も不要!

詳しくはこちら