一戸建ての近所付き合いに関する2つの体験談

マイホームの購入は主人が33歳の時で私が20歳の時に、二階建てで庭付き駐車場ありの築年数が24年の中古戸建を購入しました。総額は21,40万円でした。

マイホームを探したきっかけは結婚です。ですが、籍を入れる前に主人がマイホーム購入を考え始めたので一緒に探しました。

マイホーム探しを始めてから、意外と早く好みの物件に巡り会えたので、予定より早く物件を購入し結婚しました。

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物件(マイホーム)探しは一言でいうと大変

 

マイホーム探しは主人の知り合いの不動産会社に自分好みの物件を伝え探しました。

その他に他の不動産会社のサイトに掲載されている物件や、たまに広告で入る物件をチェックしていました。

知り合いの不動産会社からオススメの物件があると直接、物件を見せて頂き気に入らなければ、また次と繰り返し探しました。

物件探しは大変

マイホーム探しは一言で言うと大変でした。

主人は普段、家で過ごす時間が長いのは私の方で、家事をするのも私だからと私好みで選ばせてくれていましたが、最初の内は私も主人も、そこまで欲はなく庭付きで駐車場があり、全ての部屋と浴室や洗面所やトイレに、ちゃんと窓があること。

そして窓のタイプもオシャレなハンドルをクルクル回して開けるものではなく昔からのタイプの普通の窓であれば良いなど、日当たり良好であることと、ある意味普通の条件でしたが物件を見ていくにつれて主人も私も、お互いに欲が出てきてしまい、なかなか思うように見つかりませんでした。

物件探しでは夫婦喧嘩にもなった

物件を探すのに、すぐ自分好みの物件に出会えると思っていましたが、場所は良いけど近所の雰囲気が気になってしまったり、近くに鳥を飼ってる人がいるのが分かり周りに住む人に聞いた所、風向きによって鳥小屋の匂いがすると耳にしたり、建物の外観は素敵なのに部屋を見てみると自分の理想とは違ったりと、簡単なことではなく、物件を見に行けるのも主人が仕事の休みの日にしか行けなかったので、週1回見に行けるかどうかだったのでよく喧嘩にもなりました。

物件を決めた理由

マイホーム購入を決めた理由は周りの環境が静かだったのが第一です。

大通りから少し離れた所だったので昼間も夜も静かだと思いました。

そして家から歩いて海に行けることも魅力的でした。

あと家から主人の職場までが近いと言うことと、私は普段バスと電車で移動することもあるのでバス停や駅まで近いかどうかも重要でしたが、自分の中の条件範囲内だったので立地的に満足でした。

そして家は少し奥まった所で行き止まりの所だったので自分の家の所までは他の人が通らないから良いと思いました。

各部屋の窓も自分の理想とする窓で庭も駐車場もあり部屋も広めだったので気に入りました。

ですが洗面所と浴室とトイレのみ窓はハンドルをクルクル回すタイプでしたが、そこは、ある程度、妥協しなくてはいけないと思い妥協しました。

失敗した点

マイホーム購入の失敗は自分の家の所は行き止まりの場所だから良いと思いましたが、実際には良くありませんでした。

それは行き止まりと言うことは、その通りに住んでる方達はウチの所で車をUターンさせ自分の家の脇に車を駐車する人が多かったからです。

そして行き止まりで裏は抜け道になっていますが山があるので基本的に一階は、あまり陽が当たりません。

 

そしてハンドルをクルクル回す窓は、やはり不便です。何故かと言うと網戸を洗えないからです。

普通の窓であれば簡単に網戸を外して洗うことは可能ですがクルクル回すタイプの網戸は、そう簡単には外せません。

一軒家独特の近所付き合いの後悔

 

さらに後悔していることはご近所との人間関係の面です。

ウチは中古物件を安く購入しました。

周りの近所の方達はウチが購入した金額以上に住宅ローンが残っているとのことで、何かしらにつけてケチをつけられるようになりました。

カーポートを設置しようとしたら近所からの攻撃

そして自分の土地の駐車場にカーポートを設置する為に業者に依頼をしました。

ところが工事をしてもらう時に近所の人に反対され、その日に工事が出来なくなりました。

反対された原因はカーポートを設置されると視界が悪くなるとのことでした。

今までウチの所に車の頭を入れバックして自分の家の駐車場に駐車していたらしく、カーポートを設置されたら駐車しにくく感覚が鈍ると不満を言われました。

最終的に理解を得てもらい設置しましたが、こんなに近所の人達が口うるさいと思ってもいなかったので人付き合いの面で、かなり後悔しています。

近所付き合いのことも踏まえ物件探しは慎重に

マイホームを購入すると言うことは、ほとんどの人が一生に一度のことだと思います。

私の場合は注文住宅でも建て売り住宅でもなく中古物件で購入しましたが、中古物件でも時間をかければ自分が新築で建てるのと同じように注文住宅のような物件に出会える日が必ずくると思います。

購入前に近所の人と話してみる必要も

ある程度の妥協もなければ、なかなか自分の思い通りの物件には出会うことは出来ませんが、主婦からすれば家事動線や近所の人間関係など大事なことなので、購入するまでに数回その場へ行き、ある程度近所の方達と接してみるのも必要だと思います。

下見のポイント

そして基本的には昼間、物件を下見に行かれる方がいらっしゃると思いますが夜にも見に行くことをオススメします。

昼間とは違う雰囲気が見えますし昼間と夜の雰囲気や環境を理解した上で検討する方がいいと思います。

ごみ置き場について

あとゴミ捨て場は近くにあるのか、その土地のゴミの分別は、どうかも聞くことをオススメします。

私は知らないまま、その土地を購入してしまったのですがウチのゴミ捨て場はゴミ袋にウチの名前を書かなくてはいけません。

それは、ちゃんと分別されていなかった場合は回収されずゴミ捨て場に放置されます。

それを防ぐ為なのです。

ちゃんと分別されれば問題のないことですが、あまり気分の良いことではありません。

奥さんのためにも近所付き合いも考えた冷静な物件探しを

ご夫婦でマイホームをお探しになる方は主婦目線を第一にされた方が夫婦円満の生活が出来ると思います。

マイホームは気に入って購入したとしても、奥さんの近所付き合いが上手くいかない環境となると夫婦仲に影響がでる場合もあると思うので、急がず焦らず冷静に慎重に選ぶことが大切です。

神奈川県30代女性


体験談②:一戸建てを建てる時は近所みんなにしっかり挨拶を

私は7年前に新築注文住宅を購入しました。そこで私は、ご近所付き合いの大切さを知りました。

家を建て始める際にご近所の皆様に挨拶に伺いました。工務店の方の立会いの下、お隣だけでなく向かい側のお宅や二軒以上離れたお宅にも挨拶に伺いました。

その際お留守だった方が居たのでご挨拶が遅れてしまいました。その方とは二軒以上離れていたので、私達もご挨拶が後回しになってしまったのです。

後になって知ったのですが、その方は近所でもトラブルの多い方だった様で、一番最後に挨拶に伺ったのが気に入らなかったみたいでした。

私達に直接文句を言ってきたことはありませんでしたが、我が家を建ててくださっていた大工さんに色々クレームをしていたそうです。

外装ができ上がるまでは木を叩く音など、大きな音がどうしてもしてしまいます。昼寝をしているからあまり大きな音は出さないでほしいなど注文を付けていたそうです。

その話を聞いた主人と私は一番年の近かった近所の方に、その方の話を聞いてみました。やはり周囲からも変わった人と見られていたようです。

かと言ってそのまま放置することも出来ないので、あえてその方が外にいる時に主人と話しかけました。

挨拶が遅れたこと、家を建てている時の騒音のことなどを謝り、迷惑をお掛けしている様なら直ぐ対処することを約束して連絡先も渡しました。

直接話したことでご本人も満足したのか、その日以降クレームはありませんでした。

ご近所間のトラブルは家を建てた後も続きます。ですので、早めに直接お話しして問題を解決できたことは、とても良かったと思っています。

近所付き合いを考え一戸建てを建てる場所にも気を回そう

私達は雪国に住んで居ますので、近所の方の除雪を手伝う事で、周りの方と協力し合っています。今現在はご近所トラブルも無く、多少子供たちがうるさくても、元気で良いねと笑って話してくれる方ばかりです。

私は今回の体験で家の建築だけでなく建てる場所にも気を回さなかった事を反省しました

ただ、話し合いなど積極的に自分達から行動すれば解決できることも知りました。

北海道在住・女性



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