新築を購入するなら基本知識の勉強は必須。いいなりではいけない

少女がたくさんの本の上に乗っかって勉強している

新築注文住宅を考えているのなら、基本的な知識は勉強しておいた方が賢明です。

 

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【体験談】基本的な知識を習得して新築購入を!十二分にやった私より

神奈川県T様

 

マイホーム探しをしているときに関わる不動産屋さんや建築業界の皆さん、口を揃えて「分からないことがあったら何でも聞いてください。」と言われます。

私は偶然にも希望に叶う土地を見つけ、注文住宅を建てました。

その過程で主に関わったのは、

  • 土地を仲介する不動産屋さん
  • 家を設計する建築士
  • 設計を元に家を建てる工務店

今、住んでいる家に不満はありませんが、ここまで来るのに全てが円滑に進んだのかと言うと、そうではありませんでした。

 

不動産屋さんは建物の建材や工法、インテリアやライフスタイルのことまでは理解できません。

建築士は不動産手続きのことまで分かりませんし、そこの土地勘がなければ、県や市の定める条例についても分かりません。

工務店は指示の範疇で建築を進めていきます。

建築士(または設計士)は最終的に建築基準法と地域の条例を調査し、建築申請を提出します。

 

知識がないと思われている?

ではなぜ「何でも聞いてください」と言えるのでしょう。それはこちらが何も知らないと考えているからです。

土地から購入する注文住宅でも建売住宅でも、購入時にそこに発生する金額は人生で最大のものになるかと思います。

当然、不動産屋の仲介手数料でも建築士の設計料でも、購入金額の数パーセントと言えどかなりの額になります。

彼らからすれば、その一件が取れるか取れないかというのは死活問題なのです。

悪い言い方をすれば、こちらが素人なのを良いことに、「隠すところは隠して契約を進めていきたい」と考えてしまうこともあるかもしれません。

 

基本知識は勉強

これから新築マイホームを購入される方は、とにかく基本的なことは勉強することをお勧めします。

私たちは不動産手続きをまとめることができませんし、耐震に備えた家の設計図を書くこともできません。

任せるところは任せるしかないのですが、おかしなことには気付き指摘し、修正や説明をしてもらえるようにはならなくてはなりません。

ちょっと特殊だったかもしれませんが、私は法務局で土地の登記簿を調べたり、建築局で法律や条例の話を聞きました。

その上での疑問点はぶつけてみました。やり過ぎて面倒がられることもありましたし、協力してくれることもありました。そこから信頼関係を作ることができました。

住宅購入では基本的な情報収集をサボってはいけない!

 

向こうからしたら数あるうちの一件ですが、こちらからしたら何十年と住むたった一つのものです。

いい出会いのためには充分な準備をし、プロである業者から良い協力を得ることが必要です。

 

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