太陽光発電あり中古住宅購入も名義変更ができずビックリ!【要注意】

戸建の上の太陽光発電パネル

太陽光パネル付き中古戸建を購入したが、太陽光発電の名義変更ができなかったという体験談です。

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【体験談】中古住宅には太陽光パネルあり。だが名義変更できず…

奈良県30代主婦

私達がマイホーム購入を決めたきっかけは、2人目が産まれ、ハイツが手狭になった事。そして、子供達が自由に遊びまわれる環境が欲しいと思った事からでした。

注文住宅は時間がかかる事、費用も高額になる事から、最初から新築戸建てか中古物件に絞ってマイホーム探しをしていました。

新築・中古どっち?何を比較してマイホーム購入の決断を下すべきか?

 

何件か見て回り、ほぼ新築戸建てに決めていた私達でしたが、最後に案内された中古物件で運命の出会いが。

築10年、壁紙・トイレ総入れ替え、畳張替え、そして太陽光パネルつき。広い庭もあり、室内も綺麗に使用されていて、即購入を決めました。

この物件は、前に住んでいた方がリフォーム業者に売却。リフォーム後、その業者が売主として、私達と売買契約を交わす…という流れでした。

順調に契約を交わし、引き渡し、引っ越しを済ませ、住み始めて1ヶ月ほどたった頃の事です。

 

生活も落ち着いたし、太陽光発電の買取を電力会社に依頼しようと電話をしたんです。そうしたら、電力会社から「太陽光パネルの名義変更をしてください」と言われました。

名義が前の住人のままなので、「発電は出来ても売電は出来ない」との事。

太陽光発電の毎月の売電収入15000円がない!?聞いていたのと違う

仕方がないので、今度は名義変更の為、電力会社から教えてもらった番号に電話をかけました。しかし、これがまた全くと言っていいほど繋がらない。

何度かけても、回線が込み合っているので…と言われ切れてしまうんです。実際、私はこの番号に繋がるまでに4日を要しました。

 

ようやく繋がった電話でしたが、私はそこで絶望的な言葉を耳にしました。

「太陽光パネルの名義変更には、現名義人である前の住人の戸籍謄本・印鑑証明の原本が必ず必要」

私達の売主はリフォーム業者です。名義人である前の住人と直接かかわる事もなかった為、どんな方なのかも知りません。

さらに困った事に、リフォーム業者に前の住人の連絡先を訪ねてみたところ、電話番号が変わっており、唯一の接点だったリフォーム業者ですら連絡先が分からなくなったとの返答でした。

こうして私達は、せっかく太陽光パネルがあるにも関わらず、売電が出来ない状態になってしまったのです。

 

中古住宅の場合、太陽光発電の名義変更のため所有者確認は必須

家を買うのって、やらなければならない事がたくさんありすぎて分からなくなってしまいますよね。

だからもし、購入予定の中古物件に太陽光パネルがついていたら、契約前に「この太陽光パネルは誰の名義なのか確認する」という作業を思い出してください。

今後、太陽光パネルつき中古物件を購入する方が私達と同じ失敗をしませんようお祈りしています!



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