中古住宅購入ではカーテンにも注意が必要。特注で3倍の値段!?

伸びをしながら窓の外をカーテン越しに見ている女性

中古住宅の購入ではカーテン(レール含む)について確認が必要です。

カーテンが特注のサイズであれば、思わぬ出費に繋がる可能性もあります。

 

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【体験談】カーテン取りかえが3倍のコスト!?中古住宅購入での見落とし

宮城県30代女性

2016年に中古住宅を購入

 

私は築17年の2階建ての物件を購入しました。決めた理由は庭が広く、ある程度リフォームが施されており、手を加える必要がないということ。

即入居できるぐらいなので、新築を購入するくらいの価格はしましたが、昔ながらのしっかりとした木造住宅で、建具などにもこだわりが感じられ、一目で気に入りました。

 

私が中古物件を購入して、今後悔していることは、メンテナンスのしやすい物件を選ばなかったことです。

今考えると、実際自分達が住むことのイメージをもっと具体的にしておけばと思っています。

イメージすることで、不動産屋さんにいろんな質問ができるわけですが、ただただ「感じがいいなぁ」「間取りがいいなぁ」「照明がいいなぁ」だけではダメでした。

 

中古住宅の見落とし点

中古住宅購入後、カーテンを選ぶとき規定サイズがなく、全てオーダーメイドでなくてはならないことが判明しました。

また蛇口を替えるときも、専用のメーカーでなくてはダメという状況。

購入前は整った家を見るわけですから、当たり前に使えると思っていたわけです。

中にはリフォームが必要な物件もあるでしょう。その際は、現在の仕様のモデルに交換できるかどうか、時間がかかっても確認する必要があると思いました。

 

カーテン取りかえ費用が…

実際、私が購入した中古住宅は、カーテンがオーダーメイドの部材が使われており、大きさも規定外だったため、新たに設置するのに普通の3倍ぐらいの費用がかかります。

不動産屋さんも、そこまで把握していることはまずありません。

使っていてちょっと調子が悪くなったからといって、ホームセンターで手頃なものをと思っても見つかるはずがなく、コストがかなりかかってしまいます。

 

中古住宅を検討している方へ

もし、これから中古住宅を検討しようと思っているのであれば、具体的にイメージしておくことをお勧めします。

新しいのは数年だけ。壁紙などは簡単に取り換えられますが、

「交換しなければならない部品は簡単に見つかるか」「窓枠やいろんな部材は標準の部材かどうか」「電球は取り付けやすいか」確認が必要です。

 

住宅の広告はいたるところで目にします。手軽さ故に、いろんな落とし穴も数知れずです。

皆さんは後悔のない住宅選びができるよう、日頃から専門的な目を養って、希望通りの家に巡り合えることを願っています

 

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