中古物件は収納が少ない!?住んで気がつき後の祭り…

広々収納(ウォークインクローゼット))

【体験談】収納が少ないと引っ越して気づいた中古住宅購入での反省(山口県40代女性)

2006年に中古住宅を購入

 

上の子供が幼稚園に入り、小学生になるまでに一軒家が欲しいと考えるようになりました。

新築の家に憧れていましたが、便利さや家の広さなどを考慮すると、どうしても予算が合わず、中古住宅も考えるようになりました。

そして不動産屋さんを通じてあれこれ何軒か見学し、いよいよ気に入った住宅に出会いました。

入ってすぐの広いリビングは20畳、1階が広く他に和室が2部屋あり、2階には小さいながらも3部屋という、素敵な家でした。子供は二人でしたので、2階に2部屋はほしかったのですが、3部屋もある家が手の届く金額だったのです。

他にも気に入った点に、学校は小学校も中学校も旦那さんの職場もそこそこ近く、スーパーにも歩いて行ける範囲、病院、市役所、郵便局、銀行、それぞれ歩いて、もしくは自転車で行ける範囲にすべてありました。

 

これはお買い得、と、申し込み購入しましたが、引っ越しをしてみて気がついたのは、古い住宅のため収納が圧倒的に少ない事でした。

1階には玄関横に小さな納戸が2つ、2つの和室のうち1つにだけ押し入れがあるのみでした。見学の時には収納の事まで頭が回らず、第一印象の広さに目を奪われていたことに気付いたのです。

押し入れのある方の和室はない方の和室に比べると狭いために、結局、寝室として使うのは押し入れのない部屋ですが、布団を入れるにはとても不便です。

しかも、リビングに収納が全くないために、荷物がすべてその押し入れになります。服も収納が足りず、床の間に収納を手作りし、入れることに。

結局使っている布団の収納場所はなく、毎日部屋の隅に置いたままになっています。

そして、子供部屋にしたかった2階には、3部屋のうち1つの部屋に収納がありませんでした。

しかし、その部屋が一番明るく過ごしやすかったために子供部屋として使うことにしたのです。

使い始めると、やはり収納のないことが不便だと感じるようになりました。カラーボックスなどを購入し、収納を作ることに。

 

「収納が少ない」と後悔しないために

収納はどれくらい必要か?を考えるには、家にあるものが段ボール箱何箱分か、と大まかに数えておくのがよいと思います。

子供のものは成長する間にどんどん増えますので、持っている量よりたくさんの収納が必要になります。

見学に行った先で、どれだけ段ボール箱が収納できるかを考えてみると、収納が足りないことを回避できると思います。

山口県40代女性

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