マイホーム完成!が、サイディングの継ぎ目が目立つ。外観にこだわったはずが・・・

ブラウンのサイディングの継ぎ目(目地)が目立っている

【体験談】おしゃれな外観のはずが、サイディングの継ぎ目がこうも目立つとは…(東京都30代男性)

2018年に東京23区外に注文住宅を建築

 

注文住宅を建てるにあたり、見た目をおしゃれにしたいと思っていました。

打ち合わせをハウスメーカーの担当者と重ね、納得のいく外観になったのですが、いざ、出来上がってみると、サイディングの窓周りに幅1cm、長さ10cm程度の切り込み処理が施してあることに気が付きました。

サイディングの施工による規則的な継ぎ目ならまだしも、窓枠のしかも片側だけに切り込みがあるのはとても不自然で、我が家が目指していたおしゃれな外観とは程遠いものでした。

ハウスメーカーの担当者によると、この切り込みはサイディングがひび割れるのを防止するために行う処理であり、施工不良ではないとのことでした。

しかも、我々が窓の大きさの変更を提案したために、本来ハウスメーカーが提案した大きさだったらする必要のなかった切り込み処理だと言われてしまいました。

 

我が家がこの不備に気が付いたのは家の完成後だったので、今更、もう一度サイディングの貼り直しをするのは時間も費用も掛かりすぎましたし、かといって、そのままにするのは外観にこだわっていた我が家としてはあり得ない選択肢でした。

最終的に我が家は窓モールという幅10cm、厚み0.1cm程度の板を窓周りにサイディングの上から貼りつけることにしました。

こうすることで、サイディングの切り込み処理を自然に隠すことが出来ましたし、同系色の窓モールを使えば外観もほとんどイメージとずれることはありませんでした。

気になるお値段ですが、足場をもう一度く見直す必要があったため、合計20万円くらいでした。

追加の工事ではありましたが、ハウスメーカーも切り込み処理が必要になるということを我々に伝えていなかったということで、足場代を無料にしてくれて、実費としては10万円程度で済みました。

ちょっとした出費ではありましたが、完成初日からモヤモヤした気分のまま住むよりも、追加工事でお直しをしてもらって良かったと思っています。

 

窓モールはサイディングの継ぎ目を隠すものではないけれども

今回我々は切り込み処理を隠すために窓モールを使いましたが、本来は窓周りを修飾するために使うものだそうです。

元々我が家は非常にシンプルな外観だったのですが、窓モールを施工することで外観が少し柔らかい印象になりました。

窓モール自体の価格もそこまで高くないので、窓周りをおしゃれにしたいという方は検討してみたらいかがでしょうか。

東京都30代男性