不動産取得税を忘れてたというより知らなかった。新居で生活を始めたら60万円一括請求がやってきた(汗)

マイホーム模型と白い電卓

【体験談】忘れてたのではない。かかるなんて知らなかった不動産取得税(京都府40代女性)

2003年に中古住宅を新築のごとく改装した物件を購入しました。

そもそもDIYが大好きで腕に少々の覚えがあったもので、少々古くてもあとから自分たちで手を入れるのも楽しみの一つという考えで物件を探していました。

そんな中、たまたま自分たちでこの物件見つけました。

立地条件が最高によかったので、まだ物件が表に出るまでに、こちらからネットで見つけた近所の不動産屋さんに動いてもらえるよう頼みました。

その物件はちょうど改装中で鉄骨の柱以外は、すべてリフォームするとのこと。

 

改装を終えた姿は、鉄骨で3階建て、1階部分は吹き抜けのガレージで沢山車が停められるつくりで、車好きの夫は一目ぼれでした。

ほぼ新築の姿に我々のテンションも上がり、即決。

話はとんとん拍子に進み、無事引き渡しまで完了しました。

 

新居で快適な生活を始め出した頃、一通の封筒が届きました。開けてみると「不動産取得税」と。

銀行での決済の時も、物件の引き渡しの時も、そんな話は一切聞いていません!金額はなんと60万!しかも一括請求です!

どういうことなのか、すぐに不動産屋に電話しました。

ですが、不動産屋の回答は的を得ず何の解決にもならない感じでしたので、封通に書いてある差出部署に電話をして詳細を聞くことにしました。

すると「築年数が20年を超えているので取得税が満額かかるんです。20年未満でしたら税率が変わるんですが・・」とのことでした。

肝心の築年数を交わしたばかりの契約書で確認すると「築年数21年」と。

 

忘れてたじゃ済まされない税金「不動産取得税」

ここに来るまで税金のことなんて決済の時点で終わっているのもだと思い、物件に関しては「鉄骨だから古くても丈夫だ!」としか思っていなかったのです。

税金ですから払わなければ差し押さえが来ます。

少々背伸びして買った物件でしたから金銭的に余裕なんてなく、交渉して分納にしてもらいました。ずいぶん家計を圧迫することになりました。

 

近頃はDIYが得意な方も増えていますから、我々のように「古くても少しずつ手を入れて楽しもう!」なんて方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、不動産の売買には普段見ないような種類の言葉が飛び交います。

経費や税金もなかなかの金額となりますから、不動産に詳しい方にご相談されるのが良いかと思います。

私たちのように条件や物件に魅せられて他のチェックがおろそかになると大変なことになりますから。

京都府40代女性

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