【マイホームを手放す理由】絶対に避けたいが我が家を売ることに…

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「マイホームを手放す」そんな理由を購入前に考える家族はいません。

そこで今回は、マイホームを手放す家族の体験談の紹介です。購入時にしっかり方向性を定めておく必要があります。内容は以下です。

  1. 中古戸建を購入
  2. 寒くて奥様の神経痛に響く
  3. 別居生活へ
  4. 夫の生活の乱れ
  5. マイホームを手放すことに

【結論】マイホーム選びは優先順位を定めることが重要

我が家がマイホームを手放す理由となった3段階の過程

東京都KI様女性

30代前半の頃、中古の戸建てを購入しました。

私は神経痛を持っているので新築の分譲のマンションのほうが暖かくて良いと思ったのですが、頭金を出してくれる父に「戸建てのほうが資産価値がある」といわれて中古の戸建てを購入することになったのです。

 

マイホーム手放す理由①寒く神経痛に響く

近辺の環境が歩いて1分のところにコンビニ、スーパー、薬局、喫茶店があり、便利で気楽に気分転換できる場所でした。

だだ、家の中はとても寒く自分が持っている神経痛に悪い影響が出てしまいます。特に冬などは痛みが強く出るので今まで済んでいたアパートの倍にも暖房費がなってしまいました。

また、階段が急で股関節を痛めて上がり下がりが苦痛で不便でした。冬になると、その中古の戸建ては痛みでいられなくなって実家に帰ることが多くなりました。

後で分かったことですが、この家には断熱材が入っていなかったのです。

 

マイホーム手放す理由②別居生活

そのうち股関節が悪化して階段を上がることができなくなりました。夫に「1階にベッドを置いていいかしら?」と聞くとダメといわれ、冬は実家にいることにしました。

子供と夫が中古の戸建てに住んでいましたが、子供が私と離れていることがさみしいと言い、子供も実家に住むことになりました。

周りの友人から「どんなことがあっても家族3人で住むことが良いので、また元の賃貸暮らしに戻ったら」と言われていたのですが、夫と話し合う機会がなかなかもてず別居生活を続けていました。

 

マイホームを手放す理由③夫の生活の乱れ

すると夫はキャバクラ通いをするようになっていたのです。子供と住んでいたころは飲んで帰ってくることもなく、今で言うイクメンだったので子供の面倒を見る良い父親でした。

ある日中古の戸建てに帰って夫のカード明細書を見ると1か月のキャバクラ代が数十万になっているので驚きました。

これを続けていくと一家の経済状態は破産してしまうので、夫にキャバクラ通いをやめてもらうように頼みました。

すでになくなってしまった父の言うことは聞きますが、夫は私の言うことを聞いてくれず、首を縦に振りませんでした。そのために家を手放すことになりました。

 

マイホームを手放しての反省点

今は家族3人で暖かい賃貸マンションに暮らしています。家を購入する際には自分にとって何が優先順位なのかを決めておかないといけないと感じました。

私の場合、資産価値や近辺の環境よりも身体的に住みやすい条件を満たしている住宅かどうかが、重要なことであったと思います。

 

【関連体験談①】街の発展は最悪マイホームを手放す理由となってしまう可能性もあるので注意(埼玉県40代女性・2003年にマンション購入)

マンション・戸建てによらず、家そのものと同様に大切なのがその街・環境の生活時間による変化ではないでしょうか。

たとえば朝の通勤ラッシュ時の最寄り駅から通勤経路の込み具合。また、早朝や夜間の周囲の治安状況など。

せっかく買ったマイホームなのに、住んでみたら環境が厳しかったとか。

昼間は穏やかなに見えたのに、夜になったら防犯灯が少なくて帰宅ルートが思いのほか危険だったかとか。

休日の内見だけでは見えないこともいろいろあります。

 

私どもは最寄り路線で急行・特急が停まる駅から徒歩5分の立地のマンションに住んでいます。

この辺りは、住み始めたころに比べると戸建て住宅や会社の倉庫がどんどんマンションに建て替えられ、一時期過疎っていた小中学校も子供が増えて賑やかになってきていたのですが。

夫曰く、朝の通勤ラッシュの人口密度が格段に上がってきた、とのこと。

マンションの数だけ人は確実に増えるのだと実感しているそうです。

 

この話を川崎在住の友人に話したところ、その人はタワーマンションが林立するようになったエリアに通勤しており、降りる駅が同様、それ以上の状況になってうんざりしているそうです。

「20年くらいこの街で働いてるけど、毎朝この状態に揉まれると転職したくなる」

いずれの場所も、昼間は活気はあるものの、それほどひどい状況だとは思えない環境の良さそうな印象です。

 

また、我が家の近所は、駅周辺から徒歩5分より先のエリアは急に防犯灯が減ったり、住宅街は各戸の玄関先のライトの有無によって路上の明るさが格段に変わります。

警察が巡回している姿もよく見かけますが、それより公平にLEDの防犯灯を増設してくれた方がよほど安心だ、と感じています。

 

自分がその街に住んだら、何時に出勤して帰宅するのか、また、電車を使うならどのくらい歩くか、どういうルートを通るのか。

気づかずに、知らずに引っ越して後になって「しまったー!」と思うより、まず自分で検証してみることが大切なのです。

1回、出来れば複数回、違う時間帯のその街を観察してみてください。

もしくは、その街に住んでいる人に話が聞けたらより一層、俯瞰で知ることができるでしょう。

そうしてじっくり自分で見て、聞いて、足で歩いて実感して、それでも「この街に住みたい!」と思えばその選択は大正解ですね。

 

生活は、家の中だけで完結するわけではありません。

その街でこれから先どういう風に暮らしていくか。

そういう複合要素を考えるためにも、決める前に、買う前に、その街をいろんな角度でみつめてみませんか?

そのうえで「これは!」と思える物件がみつかれば、それは“運命の出会い”なのかもしれません。





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