再建築不可@京都をリノベーション!戸建生活を住みたい街で実現!

リノベーションされた戸建の室内



京都で再建築不可の物件(町屋)をリノベーションした体験談のご紹介です。

体験談概要
  • 京都で戸建を探すも予算が合わず
  • 再建築不可物件をリノベーションするという方向へ
  • 現在の京都での生活は満足!

【結論】再建築不可物件を選び、リノベーション戸建として再生することは、コストを抑えるマイホーム購入戦略の一つ。

京都で再建築不可の町家を購入してリノベーション!結果は満足!

京都市上京区MY様

京都の再建築不可の町屋を購入し、リノベーションしました。私の主人は、京都生まれ京都育ちの都人と自負しています。

しかし結婚後、子育ての事もあり、私の実家近くの宇治市に住むことになりました。主人は、都落ちしたと言っていた事がありました。「失礼な言葉!」とたしなめた事もありました。

 

ご主人の京都への思い

主人の京都市内への思いは最初はわかりませんでした。しかし、子供が高校へ進学する頃から、本当の主人の思いが分かってきました。

やっぱり、生まれ育った場所に帰りたかったのでしょう。暇があれば、インターネットで市内の物件を検索していました。

子供の教育などを考えると、期待に応えてあげることができませんでした。私の両親も近くで孫の面倒もよく見てくれていました。

色々な条件や我が家の収入や貯蓄で京都市内の真ん中に家が買えるはずもありませんでした。

 

京都で戸建を探し始める

しかし、子供も成長し大学生になると、主人の引越し願望が湧き上がってきました。両親とも話し合い、自分たちの裁量で引越し先を見つけることを了承してもらいました。

許可が出ると主人は必死にさがしました。しかし、一戸建てにこだわり予算内で収まる物件はありません。ほとんどが、安くて5千万円台でした。

我が家の家計を考えると、古家に5千万円よりも今の生活の方が良いと反対でした。

 

京都市上京区の再建築不可の物件をリノベーションするという考えに

その中、再建築不可の物件を紹介して頂きました。駐車場もなく、路地の奥です。でも、主人の実家には徒歩で5分程の距離の物件でした。

最初は主人以外、家族は猛反対でした。しかし、不動産屋さんから色々なご提案があり耳を傾けるようになってきました。

宇治の家の売却もまとめて面倒をみて頂くことになり、再建築不可をリノベーションして引越ししても良いのではと思えるようになってきました。

 

再建築不可をリノベーションという方向性は加速

路地奥の物件ですが、京都市上京区で地下鉄の駅や京都御苑まで歩いて5分の立地条件です。

また、2軒並びをまとめて1千万円とのことでした。相続の為に売却される物件とのことで、不動産屋さんから数多く町屋のリノベーションをされている工務店をご紹介頂けました。

 

再建築不可リノベーションの概要

購入資金は、宇治市の自宅を3千万円で売却して充てることとしました。売却・購入を一括して同じ不動産業者にお願いすることで事がスムーズに進みました。

予算内容としては、土地代が1千万円と諸費用、リノベーションには1千5百万円程と考え設計をお願いしました。

リノベーションと言っても、ほとんど新築と変わりません。周りのお家と比べても我が家の方が京町家のように思えるほどです。

家中はオール電化にしました。路地の中ですので、火を出せば、ご迷惑を多大にお掛けしてしまうからです。また、電力自由化の波にも乗ったのもありました。

 

再建築不可物件を柱と梁だけ残してリノベーション

リノベーション工事ですが、主な梁と柱のみを残し基礎から新しくして頂きました。

昭和初期の家だとの事で、柱など今の新築の家より、とても良い木材を使用されているので加工すれば綺麗になりますよとも言って頂きました。

長屋だったので、2軒を1軒にするのも大きな支障もなく、敷地前面にコンクリートを流し込み基礎を補強し、柱や梁等には最新の金具等を使用し耐震対策は万全にしていただきました。

また、断熱工事を行い床暖房等も設置して快適な空間が生まれました。

 

路地奥の再建築不可ならではのこと

ただ、路地中の工事の為、車両が入れません。近くに工事用の駐車場を借りる費用や人件費が増えました。

しかし、マンションや他の物件ではこの費用では購入することができませんでした。路地奥の再建築不可の物件だったからこそかなったと思います。

 

自家用車は、手放しました。車が無くても、生活に必要な事はほとんどが徒歩圏内で用が済みます。

車が必要な時は、カーシェアを利用しています。車の維持費を考えれば、年間支出は少ないことが分かりました。

 

京都での再建築不可物件リノベーションは成功!

家前にも、プランタを置いてお花を育てたり、ミニトマトや紫蘇等のハーブも育てたりして食卓に上がることもあります。以前に比べて、日当たり面だけが不満ですが、それ以外は引越しして良かったと思っています。

主人が、和室の部屋にこだわりをもっていました。今に考えれば、私の両親が泊まりに来られるようにと用意してくれた部屋でした。2軒分なので、30坪の敷地面積があったお陰かもしれません。

再建築不可物件は住宅ローン審査が厳しくなりますのでご注意下さい。不動産会社へ相談してみて下さい。

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2018-02-02





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