【住宅ローン地獄体験談】いっぱいいっぱいだった20代後半の生活

電卓とデータとペン

マイホームを購入でいっぱいいっぱいの生活になる、「住宅ローン地獄」には決して陥りたくないもの。

そこで今回は、注意喚起という意味でこんな体験談のご紹介です。

体験談概要
  • 20代後半・会社役員でマイホーム購入(バブル期)
  • バブル崩壊⇒住宅ローンでいっぱいいっぱい
  • 住宅ローン地獄を体験

【反省点】今の収入が一生続くという資金計画を立てるべからず。

スポンサーリンク

【住宅ローン地獄の体験談】いっぱいいっぱいの生活を強いられた(20代後半時)

岡山県KK様男性

昔は家は3回建てないとい理想の家にならないと言われていましたが、家でもマンションでも、安い買い物ではありません。

今の経済状況からそれができる人は僅かで富裕層の人だけでしょう。それでも、なんとか1回は自分の城を持ちたいと願うのは男の夢です。

 

マイホームが欲しかった理由

私にとってその夢を叶えるために、仕事をモーレツに頑張って給料をたくさんもらうようにして、家族によりよい暮らしをさせたいと考えるのはごくごく普通のことでした。

決してプライドやモノにこだわるのではなく、そのような気持ちや描いているイメージがあったのが理由になります。

 

あせる必要のないマイホーム

家を購入するのに、時間的にあせる必要はありません。無理なくそのような生活ができたらそれが理想です。

実現したいと強く願い、将来歳をとった時の自分、家族のライフスタイルの状態を想像して、子供の年齢から早めにしないと、ある程度の年齢になったら子供も家で過ごすより友達との関係を重視して外での生活が中心になります。

そのように色々と考えると無理をしてしまい購入してしまうのです。

 

マイホーム購入のきっかけ

不思議なもので、そのように考えていた矢先、10代でバイトしていた時の知人とばったり会いました。

立ち話で近況を聴くと、知人は大手住宅メーカーのトップセールスになっていて、「家は早いうちに持ったほうがいい。」と聞きました。

不思議なもので、これがきっかけで購入することになりました。

 

住宅ローン審査も通過(20代後半の時)

当時私は20代後半で、結婚して数年が経過した時にそのようなタイミングがきました。

小さい企業で20代後半ではありましたが、役員をしていたので年収1,000万円以上の報酬がありました。

知人と出会って数日後、それなりの家が建つと提案がありました。ちょうど時代はバブル前の好景気です。

役員だった私は会社の借入の保証人に何件かなっていたのが不安材料だったのですが、審査もスムーズに通り新築の家を建てることになりました。

 

「なんかこんなに簡単に決めていいのか?」「だれにも相談せず決めていいのか」とも思いましたが、「結婚と同じで出会いで勢いがないとなにもできない」と自分自身に言い聞かせたのを覚えています。

 

【地獄の始まり】バブル崩壊。住宅ローンの支払いでいっぱいいっぱい

がしかし、とんとん拍子に進んで建てた家ですが、時代は青天の霹靂の状態。バブルが崩壊したのです。

これで、世の中の企業はコストカット、人員整理、昇給はなし、最悪給与の減給、企業の倒産があちこちで発生して、日本経済に回る血液となるお金は梗塞状態に陥りました。

このような状況を横目で見たり聞いたりしながら、時期を待つことなく、その恐怖は私自身にも降りかかってきました。

会社の売上減少に伴い、まず役員報酬のカット、それから人員整理、地獄の日々が続きました。

私の報酬はどんどん減り、住宅ローンの支払いはなんとかできましたが、非常に厳しい生活状態をしいることになりいっぱいいっぱいでした。

 

スポンサーリンク

住宅ローン地獄の体験を経て思うこと

家、それは男の夢ですが、もしもの時を考えないといけません。それは「収入が永遠続くと計画するな!」です。

営業マンは、収入水準は毎年あがるシミュレーションをしますが、社会情勢がいつなんどき変化するかわかりません。

だから最低限の収入を予測し、どんなことがあろうと、これだけは稼げるという基準で購入できるかどうかを考えてから購入するべきです。

住宅ローンを借り過ぎた私の経験から学んでほしいこと

2017.05.04






電卓とデータとペン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。