マイホーム数百万円の予算オーバーなら買ったほうがいいと実感!

猿のぬいぐるみが「丸」の札を上げている

欲しい物件はなるべく妥協しないで、納得できるまで探して数百万の予算の差であれば無理しても買ったほうが良いと思います。

予算オーバー物件との出会い~再会

私がマイホームを購入した時期はちょうどリーマンショック直後で不景気の時代でした。

妻とアパートで暮らしていたのですがお腹に子供がいたため、週末は遠出することなく近場の住宅展示場や建売の家を見ながら時間をつぶしておりました。

購入する意思はぜんぜんなく、とりあえずその住んでいるアパートは綺麗で交通の便と家賃がマッチしていたので満足していました。

そんな中、何十件かまわったあとで、そこであった仲介業者の営業マンがとても誠実だったので話だけいろいろ聞いてもらうことにしました。
それでもなお、すぐに買うという気持ちはなかったです。

一番気になっていたのは住宅ローンのリスクや、必要な頭金や購入することにより生活が一部変化していく不安でした。
リーマンショック後で世の中は急な不景気に突入していきました。

そのころから変動金利はかなり低水準で借りることができ、毎月の住宅ローンと今払っている家賃を比べると買えないことはないことがわかってきました。

頭金はその後の働ける年数と最低限必要な頭金を考え、その後の生活もカツカツにならないように配慮しました。

そう考えていくと日々の生活を楽に暮らせる物件の金額の範囲がわかり、その地域と購入できそうな物件を中心にその信頼できる営業マンに探してもらうことができました。

資料は30件くらい出してもらい、見てみたい物件を10件くらいに絞りました。
その中で気になる物件がありました。

なぜ気になったのかというと目の前が公園で子供との生活を考えたとき、すごくイメージが付きやすかったことです。

そして家は建て直しできても、ロケーションは変えられないという点は一番気にしたところです。

公園からの距離は目の前に歩道と遊歩道と木に囲まれているため視線や騒音を気にすることなく、陽当たりもよくとても気に入りました。
しかし、私たちの予算から数百万円かけ離れていました。

もともと購入意識が低かったのが幸いして、またほかの予算内の物件を探すことになりました。

ただ頭のどこかでいつも気になっていた公園前の家のことが浮かんできたのも事実で、数週間後買い手がついたとその営業マンから聞いたときは「やっぱりなぁ~」という感じでした。

ただその後、その購入された方の事情で再度、私たちのところに話が来ました。
営業マンが間に入って、かなり努力してもらったのも聞きました。

 

マイホームは予算オーバーだったが納得!

私たちの予算よりも高い物件でしたが、今は購入してよかったと思います。

その物件以外も見て回りその物件の良さもわかったこと。
一度はあきらめたのですが予算面で折り合いがついたこと。
よき営業マンに出会えたこと。

いずれにせよ、焦らずに自分の納得する家に出会えるまで妥協しないことが大切だと思います。

埼玉県在住 40代  男性

 

新築マイホームの予算を抑えるためにがんばった2つのこと(三重県OA様・注文住宅)

知り合いの大工さんに設計から工事までお願いしました。

毎週のように打ち合わせを重ね、見積もりをお願いしたところ、予定金額を大きく超えてしまいました。

大工さんから、提携しているメーカーの物であれば、大きく割り引いた価格で仕入れられるため予算もかなり抑えられると言っていただいたのですが、これから長く使っていくものですし、特に水回り関係は自分たちの良いと思うメーカー品を取り付けたかったので、他の部分で予算の削減を試みました。

 

予算を抑えるために、自分たちでできるところは自分たちでするようにし、ゴミの回収費用、残土処分費用を浮かせました。

また、火災報知機や電灯関係も自分たちで家電量販店を回り、安いものを購入するなどし、費用を抑えるようにしました。

 

意外と高額だと感じたのが窓でした。

室内にしっかりと光を取り入れたかったので、大きな窓で、数も多めに設定していましたが、サイズ、数共に変更しました。

窓は、横幅を変更してもあまり金額に差はないのですが、高さを変えると金額に大きく差があり、予算を抑えることができました。

また、西側は窓を大きくしすぎると西日が眩しすぎてあまりよくないと聞いたので、西側の窓は思い切ってかなり小さいサイズにしました。

カタログには窓枠の大きさが書いてあるので、様々な場所の窓を測って確認しながらの作業でした。

小さな窓にして予算を下げることには成功したのですが、窓枠を取り付けてもらった段階で、小さくし過ぎてしまった箇所があり、結局少し大きなサイズのものに取り換えてもらうことになり窓2枚分の料金がかかってしまったりもしました。

予算を気にし過ぎて、必要以上に何かを削ると、後々追加するケースもあり、よく検討しなければならないと思いました。

 

工事が始まってからも、電気屋、クロス屋、水道屋、畳屋等々様々な業者と直接打ち合わせをして決めていかなければならず、私は毎日お茶の時間に工事現場まで通い、主人も職場から工事現場へ直行して打ち合わせをする日が続きました。

また、昔ながらの大工さんにお願いしたこともあり、棟上げの際には祝い膳、茶菓子、酒、手伝いに来ていただいた他の大工さんへのお礼金などもあり、工事費以外の費用もかかりました。

工事費用以外にも雑費や家具家電費用などで、200万ぐらいは資金を用意しておいた方が良いと思いました。

 

マイホームは予定より400万円の予算オーバーになったが満足!(埼玉県女性・新築マンション購入)

新築マンションを購入してみて、ズバリ、景色を重視するのであれば、1階あたり100万上がったとしても、妥協しないことが大事だと思います。

また、オプション展示会でまとめて、家具や生活物品を購入することをお勧めします。

加えて新築マンション購入での一番の重要ポイントとなるのは、やはりファイナンスの組み立てです。

 

まず、予算的に本来なら10階のマンションを購入予定でした。

しかし10階の景色が、マンションからのビューのシミュレーションを大体の感覚でパソコン上から映し出して貰ったところ、前に立つマンションからの目線が気になってしまいました。

また、リバーが見えなく、12階まで上がると見え、13階まで行くとよく見えたので、一生の買い物なので、300万上がりますがケチらず13階にして良かったと思いました。

今では、カーテンも閉めず、開放的で暮らすことができています。ちなみに我家は、南向きの70平米です。

 

オプション展示会では、カーテン、エアコン、シャンデリア、キッチン棚、食洗器を、購入しました。

決めるのも一度で決められ時間の節約にもなり、引っ越しして直ぐに使える状態だったことが1番良かったです。

居間のカーテンはレース込みで20万はしましたが、窓が大きいので、自分で測るのは大変でしたので、オーダーしてよかったし、まとめ買いで凄いお得でした。

ですが、寝室はメジャーサイズで特に人も入らないので、遮光カーテンとレースカーテンで無印で購入で良かったです。子供がいる家庭ならマストです。

このため100万ローンが増えましたが、35年ローンなら一生のことなのでさほど大した上乗せではないと思います。

 

このように、最初の新築マンション購入予定額より400万は高い買い物をしてしまいました。

結局、我家は自分たちで設定していた予算より高い額で購入しました。

事前に家計のファイナンスをファイナンシャルプランナーにおおよそを設計して貰っていました。

年収を最低で考え保険を見直し、老後を考えると、少し余裕があることが分かりこのように至りました。

やはり、ファイナンスを専門家に依頼し、夫婦2人のお金を洗い出し見直すことが、新築マンション購入にあたりまず1番にやるべきポイントだと思います。