マイホーム予算の決め方。ライフプランから逆算するしかない

一年に一度しかない買い物…それはマイホーム…。せっかく買うのだから、奮発して豪華な家を買いたい…。そんな気持ちになってしまうのも仕方ないかもしれませんね。

ですが、マイホームというものはある程度身の丈にあった物を買わないと後でとんでもない事になりかねません。

今回は、なぜ身の丈にあった物件を買わなくてはいけないのか?をお話したいとおもいます。

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住宅ローンは長い道のり

不動産営業マンは、家を売るのが商売なのでお客さんの購入できる金額の目一杯の一番高い物件を紹介してきます。

(これは当たり前の事ですし、あまり安い物件をすすめられるのもちょっと、、、という感じになりますので当然のことなのですが、、、。)

ここで、気が大きくなって「エイッ」と買ってしまうと後々後悔することになりかねません。

住宅というのは大抵の方が住宅ローンを利用します。(たまに現金の方もいるかもしれませんが…。)

住宅ローンというと大抵何十年のかの長いローンを組みます。大体10年、20年、30年、35年くらいが多いと思います。

十年一昔というように、10年もすると色々なライフスタイルが変化してきます。たとえば、子供が産まれる。学校に行く。定年になる。など色々です。

また、住宅も買って終わりでなく、外壁などのメンテナンスも必要になってきます。

50棟の中で一番安い物件を購入してよかった

「今がよければそれでいい」とケセラセラの状態で今後のライフプランを考えずにマイホームを買い、住宅ローンを組んでしまうと、後でとんでもないことになりかねません。

これは私の例で恐縮なのですが、マイホームを買うときに今後のライフプランを考えてから購入したので、良かったと今は思ってる例を紹介します。

 

私の買った家は全部で50棟の大型建売住宅でした。金額も色々でした。一番高い家と一番安い家の価格の開きは、1,000万円くらいでした。

だからといって安い物件が特別悪いわけでもなく、しいていえば坪数の違いと公道に面している家の部分の面積の違いくらいでした。日当たりも決して悪くなく、公道にあまり面していない分、人目を気にせず静かで決して悪くはありませんでした。

私個人的には、やはり見栄もあり、高い物件が欲しかったのですが、主人が今後の事を考えるとどうしても高い物件はリスクがあるといって、50棟の建売の中で一番価格の安かった今の住宅に決めました。

 

実際に購入して住んでみて、12年経ってこの物件で良かったと思っています。なぜなら、、住宅は買って終わりではないからです。

12年も経つとメンテナンスが必要になってきます。外壁がだいぶ汚れてきて、外壁工事や屋根のメンテナンスをしました。だいたい100万円ちかくかかりました。

それから、マイホームを購入した当時は子供がいなかったのですが、子供が二人産まれて色々かかっています。小さい頃はそんなにかからなかったのですが、ある程度大きくなると習い事や学費、本当にたくさんかかります。もう少し大きくなれば受験にもかなりの学費がかかります。

あのとき、見栄をはって1,000万円高い物件にしなくて、本当に良かったです。

また、我が家の住宅ローンは主人の定年と同時に完済できるように組んでいるので、その面でも安心だなとつくづく思います。

 

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マイホーム予算は余裕をもって決める

マイホームを買うときは何十年もの住宅ローンを組む事になるので、その後のライフプランを組んで、いつどのくらいお金がかかるのか?を把握してある程度の余裕をもった物件を買う事をおすすめします。

つまり、身の丈にあった物を買うという事です。

千葉県 40代 女性





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