マイホーム予算の決め方。みんなの体験談

無印のノートとピンクの電卓で予算計算

これからマイホーム購入を検討している方へ。

ここでは、みなさんのマイホーム予算の決め方にまつわる体験を取り上げていきますのでご参考下さい。

 

【体験談①】ライフプランから逆算しマイホーム予算は余裕をもって決める(千葉県40代女性)

一年に一度しかない買い物…それはマイホーム…。せっかく買うのだから、奮発して豪華な家を買いたい…。そんな気持ちになってしまうのも仕方ないかもしれませんね。

ですが、マイホームというものはある程度身の丈にあった物を買わないと後でとんでもない事になりかねません。

今回は、なぜ身の丈にあった物件を買わなくてはいけないのか?をお話したいとおもいます。

 

不動産営業マンは、家を売るのが商売なのでお客さんの購入できる金額の目一杯の一番高い物件を紹介してきます。

(これは当たり前の事ですし、あまり安い物件をすすめられるのもちょっと、、、という感じになりますので当然のことなのですが、、、。)

ここで、気が大きくなって「エイッ」と買ってしまうと後々後悔することになりかねません。

住宅というのは大抵の方が住宅ローンを利用します。(たまに現金の方もいるかもしれませんが…。)

住宅ローンというと大抵何十年のかの長いローンを組みます。大体10年、20年、30年、35年くらいが多いと思います。

十年一昔というように、10年もすると色々なライフスタイルが変化してきます。たとえば、子供が産まれる。学校に行く。定年になる。など色々です。

また、住宅も買って終わりでなく、外壁などのメンテナンスも必要になってきます。

 

「今がよければそれでいい」とケセラセラの状態で今後のライフプランを考えずにマイホームを買い、住宅ローンを組んでしまうと、後でとんでもないことになりかねません。

これは私の例で恐縮なのですが、マイホームを買うときに今後のライフプランを考えてから購入したので、良かったと今は思ってる例を紹介します。

 

私の買った家は全部で50棟の大型建売住宅でした。金額も色々でした。一番高い家と一番安い家の価格の開きは、1,000万円くらいでした。

だからといって安い物件が特別悪いわけでもなく、しいていえば坪数の違いと公道に面している家の部分の面積の違いくらいでした。日当たりも決して悪くなく、公道にあまり面していない分、人目を気にせず静かで決して悪くはありませんでした。

私個人的には、やはり見栄もあり、高い物件が欲しかったのですが、主人が今後の事を考えるとどうしても高い物件はリスクがあるといって、50棟の建売の中で一番価格の安かった今の住宅に決めました。

 

実際に購入して住んでみて、12年経ってこの物件で良かったと思っています。なぜなら、、住宅は買って終わりではないからです。

12年も経つとメンテナンスが必要になってきます。外壁がだいぶ汚れてきて、外壁工事や屋根のメンテナンスをしました。だいたい100万円ちかくかかりました。

それから、マイホームを購入した当時は子供がいなかったのですが、子供が二人産まれて色々かかっています。

小さい頃はそんなにかからなかったのですが、ある程度大きくなると習い事や学費、本当にたくさんかかります。もう少し大きくなれば受験にもかなりの学費がかかります。

あのとき、見栄をはって1,000万円高い物件にしなくて、本当に良かったです。

また、我が家の住宅ローンは主人の定年と同時に完済できるように組んでいるので、その面でも安心だなとつくづく思います。

 

マイホームを買うときは何十年もの住宅ローンを組む事になるので、その後のライフプランを組んで、いつどのくらいお金がかかるのか?を把握してある程度の余裕をもった物件を買う事をおすすめします。

つまり、身の丈にあった物を買うという事です。

 

【体験談②】予算検討につながる家族会議が一番のマイホーム購入の楽しみだった!(滋賀県S様)

滋賀県で総額5,000万円で注文住宅を建てました。

マイホームを購入しようと考えた大きな理由は以下の4つでした。

  1. 私も主人も実家が戸建てだったため、慣れ親しんでいたこと。
  2. 結婚してから賃貸マンションで生活していましたが、上下階とお隣の方の騒音が気になっていたこと。
  3. 子どもが好きなだけ大きな声を出したり、走ったりできること。
  4. 本や雑貨が好きだったので、それらを収容できる収納場所が確保できること。

 

主人が戸建てを建てるのであれば木の家がいいなぁと言っていたので、木造建築をメインにしている会社を中心に探しました。

情報収集は雑誌やインターネット、主人の会社の同僚の方の評判等で行いました。

また、複数の住宅展示場へ足を運び、木造以外のハウスメーカーの営業の方とも話しながら、情報を得ていました。

 

一番難航したのが、肝心の家を建てる土地をどこにするかという点でした。

土地の条件(立地や広さ、治安や子どもの教育環境、通勤のしやすさなど)を最初は色々と決めていましたが、全ての要素を兼ね備えた土地の価格を聞いたときに、どの項目をあきらめるかということを夫婦できちんと話し合い、優先順位をつけました。

土地の選定と並行して進めていた家の建築については、概ねの予算(頭金や住宅ローン金額など)と部屋数などを情報収集する中で話し合いながら決めていけていたので、総じて順調に進めていくことができたと思います。

ハウスメーカ―は納得できる土地が選定できたことと家の建築プランの設計について、多くの要望や間取り変更に対して柔軟に対応してくれたことが決め手でした。

何よりもハウスメーカーの営業の方の誠実な姿勢も決定する大きな要因でした。

 

当初の予算を超過していたため、プラン変更をして主人専用の書斎をあきらめたり、子どもが壁に絵を描くことができるように、大きな面積が確保できる壁のスペース(ホワイトボード等が貼れる場所)を作っておけば良かったなぁと少し後悔しています。

現在、壁のクロスに貼ることができる簡易のホワイトボードを貼っているのですが、絵を描いたり、計算をするのに使ったりと、とても活用しています。

時間の経過とともに家族のライフスタイルも変化していくため、少し予算的にきつくても、中長期的な視点で考えておくべきだったと思っています。

 

マイホームの購入に際しては、とても多くのことを考えなくてはなりませんが、私がアドバイスさせていただくならば、家族でどのような生活を送っていきたいかということを十分に話し合い、紙などに書き出しながら整理することが大事だと思います。

紙に書き出すことで、頭と気持ちを整理しながら、家族の考えも共有できますし、マイホームのプランや予算検討にもつなげていくことできます。

実はこの作業がマイホーム購入の最大の楽しみだったと実感しています。

せっかくのマイホーム購入ですので、ぜひ真剣に家族で将来のことなどを話し合いながら、この過程を楽しんで欲しいと思います。

 

【体験談③】注文住宅ではまずは予算設定!理想を追求しすぎると…(富山県50代女性)

一生に一度の大きな買い物であるマイホーム。建てるなら建売ではなく自分の好みのおしゃれ満載の注文住宅で建てたいと思いました。

建売住宅と違い注文住宅は1から考える楽しさがある一方で、その手間は膨大で頭と体が悲鳴を上げるほどでした。

建売は予算に合ったものを選ぶという感覚だと思うのですが、注文住宅は予算に合わせて小さい物から大きな物まで自分で決めて組み立てていかなければなりません。

 

注文住宅での1つの失敗は一生に一度の楽しみと捉えて行動していたため、組み立てているうち夢が膨らみ、あれもこれもと理想ばかりを追い求めていたら高額になってしまい、そこから修正するのに長い時間を要することとなってしまった事です。

注文住宅の場合、自分好みで設計出来る利点がありますが、予算に合わせて希望のデザインにするのは大変でした。

家族の幸せのためのマイホーム。建てられたとしてもその後の生活が有意義でなければ、何のためのマイホームなのかわからなくなってしまいます。

かといって、一生に一度の家族の大事業、あまり妥協はしたくありません。ある程度考えやイメージがまとまったら建築依頼をする住宅会社を探しましょう。

 

注文住宅では妥協したくない事柄を明確にすることです。

今や譲れない耐震やエコ関係に関する情報収集、希望することを思いついたら書き出しておく事をおすすめします。

私は適当に書いていたため何箇所か忘れてしまい失敗した経験があるのです。

住宅会社数箇所で自分の希望を伝え自分の予算を明確にし、どんな家が建つのかを大まかに聞いてみるのが良いです。

会社によって木材ひとつ、デザイン性など特徴がずいぶん違うので予算や自分の好みを相談してみましょう。

住宅会社の社員の対応から社風の姿勢、対応などが見えてきて参考になります。

 

注文住宅で重要な3つのポイントは、

  1. 絶対に妥協したくない箇所を決め具体的に書き出す
  2. 住宅会社の社風、姿勢を見極める(メンテナンス時に役立ちます)
  3. 予算内に収まるよう妥協出来ない箇所を明確に伝える

 

注文住宅が希望なら住宅会社に予算をはっきり伝えましょう。そこからすべてが始まります。

住宅会社は予算内で良い物を造ろうと努力してくれるはずです。住宅会社の見極めは必須です。

注文住宅では決めることが膨大にあり、かなりの労力がいり面倒になることもあると思いますが、楽しみながら取り組んで下さい。

きっと喜びも格別なものになりますよ。

 

【体験談④】注文住宅ではまずは予算設定!理想を追求しすぎると…(富山県50代女性)

一生に一度の大きな買い物であるマイホーム。建てるなら建売ではなく自分の好みのおしゃれ満載の注文住宅で建てたいと思いました。

建売住宅と違い注文住宅は1から考える楽しさがある一方で、その手間は膨大で頭と体が悲鳴を上げるほどでした。

建売は予算に合ったものを選ぶという感覚だと思うのですが、注文住宅は予算に合わせて小さい物から大きな物まで自分で決めて組み立てていかなければなりません。

 

注文住宅での1つの失敗は一生に一度の楽しみと捉えて行動していたため、組み立てているうち夢が膨らみ、あれもこれもと理想ばかりを追い求めていたら高額になってしまい、そこから修正するのに長い時間を要することとなってしまった事です。

注文住宅の場合、自分好みで設計出来る利点がありますが、予算に合わせて希望のデザインにするのは大変でした。

家族の幸せのためのマイホーム。建てられたとしてもその後の生活が有意義でなければ、何のためのマイホームなのかわからなくなってしまいます。

かといって、一生に一度の家族の大事業、あまり妥協はしたくありません。ある程度考えやイメージがまとまったら建築依頼をする住宅会社を探しましょう。

 

注文住宅では妥協したくない事柄を明確にすることです。

今や譲れない耐震やエコ関係に関する情報収集、希望することを思いついたら書き出しておく事をおすすめします。

私は適当に書いていたため何箇所か忘れてしまい失敗した経験があるのです。

住宅会社数箇所で自分の希望を伝え自分の予算を明確にし、どんな家が建つのかを大まかに聞いてみるのが良いです。

会社によって木材ひとつ、デザイン性など特徴がずいぶん違うので予算や自分の好みを相談してみましょう。

住宅会社の社員の対応から社風の姿勢、対応などが見えてきて参考になります。

 

注文住宅で重要な3つのポイントは、

  1. 絶対に妥協したくない箇所を決め具体的に書き出す
  2. 住宅会社の社風、姿勢を見極める(メンテナンス時に役立ちます)
  3. 予算内に収まるよう妥協出来ない箇所を明確に伝える

 

注文住宅が希望なら住宅会社に予算をはっきり伝えましょう。そこからすべてが始まります。

住宅会社は予算内で良い物を造ろうと努力してくれるはずです。住宅会社の見極めは必須です。

注文住宅では決めることが膨大にあり、かなりの労力がいり面倒になることもあると思いますが、楽しみながら取り組んで下さい。

きっと喜びも格別なものになりますよ。

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