中心街から離れた団地購入から20年。正直な感想とは何か?【将来性】

数年経過した新興住宅街

ここでは広島県の60代男性より、「広島市中心街から離れた団地を購入し、20年住み、60代になって将来に対する正直な気持ちとは何か」という話を紹介します。

今後、新興住宅地のマイホーム購入を検討する方は参考にしてみて下さい。

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体験談:団地生活20年。今後について考えることとは何か?

広島県60代男性

私は、40代の初めに土地を購入し、住宅を建てました。土地は山を切り開き開発したもので、こちらではこのような住宅地を、「団地」と呼んでいます。

「団地」について。スーモさんより団地(ダンチ)の意味・解説の引用です↓

団地とは、1カ所にまとめて建設するために計画的に開発した住宅や工場のこと。

住宅団地・流通団地・工業団地などがある。

狭義的に使う「団地」とは、住宅団地のことが多い。

 

広島市内中心部から、バスで片道約40分の場所にあります。バスは1時間に2~3本走っています。この団地は200軒ばかりの住宅と、小さな食料品店が1軒あります。

買い物はバスか車で10分ばかり下の町に走っていきます。医者や理容院などのお店も同様です。学校や幼稚園も、下の町まで歩いて20分くらいのところにあります。

 

団地に家を建て20年が過ぎた

我が家を建てて20数年が立ちますが、通勤はバスを、買い物やその他の用事は自家用車を利用しています。

通勤時間は40分くらいで、この地方では平均並みだと思います。通学は徒歩で、通園は通園バスを利用していました。

このような生活を20数年続けて、何の苦も感じていなくて、極当たり前だと思っていました。

 

将来の団地での生活に不安が走る

ところがふと気が付くと、周囲には子供が少なくなり、あるいは独立して別居し高齢者の姿が目立つようになりました。団地に活気がなくなってきたように思います。

また、私自身何歳まで車を運転できるのだろうか、車に乗らなくなったら生活をどうするのか、不安に感じるようになりました。

将来、団地で生活できなくなり、便利な地に引っ越さざるを得なくなるのか、もしそうなら高齢の身に金銭的な不安が重くのしかかってきます。

 

中心街から離れた団地に20年住んでの結論とは何か?

住宅地は、30年、40年先、いや、もっと先まで、その町と我が身の姿をしっかり描いてその場所を選ぶべきです。

そして、自宅の周囲にお店や医院はあるのか、学校や幼稚園は歩いて通える範囲にあるのか、公共交通機関の便はどの程度かなど、しっかり落ち着いて考えるべきです。

いずれ、自家用車に頼ることはできなくなるものと考えなければいけません。

これらが便利のよい土地であれば、その町も将来中古住宅などを求めて若い世代が転入する機会も多いと思います。町の活気も失われないでしょう。

生活が徒歩の圏内で済ませられることが、理想だと思います。

 

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数年経過した新興住宅街

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