国土地理院地形図でマイホーム購入前に無料で地盤の把握を



住宅を建てようとする敷地の地盤状況をある程度把握しておいて損はありません。

地盤が弱ければ、建築の際建物や地盤に対して補強を施さなければなりませんので、費用がかかります。

同じ造成地内でも、選べるなら地盤が良好な敷地を選びたいですね。

国土地理院の土地条件図で地盤を把握できる

国土地理院のホームページでの土地条件図の使い方

敷地の地盤を正確に知るためには、その場所で地盤調査を行わなければなりませんが、それとは別に大まかに周辺地盤がどうなっているかを知る方法があります。

それは、国が発行している地盤情報に関する地図を見ることです。

国土交通省国土地理院のホームページでいろいろ役に立つ地図を見ることができます。

ホームページから

地理院ホーム >地図・空中写真・地理調査 >主題図(地理調査 >土地条件図

と辿り土地条件図を見ることができます。

土地条件図で地盤状況の確認を

土地条件図は、主に地形分類について示したものですが、地盤状況を把握するために非常に参考になります。

しかもこのサイトでは全国の土地条件図を見ることができます。

凡例の中で、谷底平野、氾濫平野、後背低地、旧河道、盛土地などは一般に弱い地盤が多く、段丘、自然堤防、切土地などは比較的安定した地盤であるといえます。

その他、このサイトは古地図や活断層の情報など有益な情報が満載ですので、ぜひ、ご覧頂きたいです。

地耐力とは

地盤調査結果の説明を受けるとき、”地耐力”という言葉が出てくるかもしれません。

地耐力とは、地盤の荷重に対する耐力と沈下に対する抵抗力を併せ持つ指標です。

何のことか分かりにくいですね。

要は、荷重を受けたときに壊れにくく、変形しにくい地盤が良い地盤ということです。

建物を建てる時は地耐力に応じた対策が必要

建築基準法では、”建物を建築する場合、地耐力に応じた基礎構造を採用すること”が義務付けられています。

建物荷重がかけられても破壊しない支持力の大きさと、建物に対し有害な沈下が発生しない耐力を持つ地盤でなければならない、ということです。

逆に言えば、地耐力を超えた建物を建てたい場合、地耐力が大きくなるように改善するか(これが地盤補強工事です)、

基礎を工夫して(ベタ基礎、くい基礎などの基礎補強です)地盤にかける荷重を分散させ、地耐力よりも負担を小さくするかという選択になります。





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