住宅ローン審査の前にブラックにならないためのローン知識解説

住宅ローン審査でブラックリストに載っていると通らないというのは聞いたことがあるかもしれませんが、

実際どういった事なのかをクレジット会社ローンと住宅ローンの説明を交えて解説していきます。

クレジット会社のローン審査に関して

まず初めにクレジット会社のローンの審査方法についてのお話をします。

クレジット会社のローン審査

クレジット会社はどこでもそうですが、まずは安定収入・返済能力・そして明確な住所などを徹底的に借り手のあらゆるところを審査します。

たとえば家族構成やその家族が何歳でどれ位の収入があって家族の勤めている会社の状態などまで調査して借り手が本当に値する人物かどうかを判断します。

仮調査を行う

次にクレジット会社独自の調査、これを仮調査といいますが、

今度は全国信用情報センター日本情報信用機構いわゆるブラックリストなどを作り出している機関が以下のような調査を行います。

まずは、借り手の年齢・働いている会社・職種・勤務歴・年収・今の自宅の居住年数・家族構成などを、

特に働いている会社の状況や勤務先での状況などや過去のローンの支払い歴や借り入れ状況がどのようなものか。

例えば、消費者金融から借りて滞納したり、数多くのローン会社から借りて滞納したりすると完全に全国信用保証会社や日本情報機構に目をつけられブラックリストに既に載っているのでローンは通りません。

どこに住んでいるか

またもう一つ大切な点は、どういうところに住んでいるかが問題視されます。

まず一軒家で家族と一緒に住んでいる事がお金を借りるという意味では信用が固いです。

賃貸マンションやアパートや住んでいると支払いを滞納しているケースもあるので審査には不利です。

住宅ローンの審査について

次に銀行の住宅ローン審査の説明に移ります。

事前審査

住宅ローンの審査には事前審査と本審査があります。

事前審査はさきほどのクレジットローンと内容はさほど変わりません。

勤務先・勤務形態については最近までは正社員であることが条件でしたが、今日では派遣社員や契約社員でも一定の収入があれば条件をクリアできることになっています。

借入可能額は返済比率で算出

返済比率というものがあり年間の返済額を年収の大体35パーセントで割って年収に対する年間の返済額を決めます。

年間の返済額の中にそれ以外のマイカーローンや教育ローンなども含まれるので銀行ローンはより通りにくくなります。

従って住宅ローン以外に債務返済がない場合は審査は通りやすくなります。

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2017-02-13

健康状態も関係する

次に銀行の事前調査が終わると日本信用保証会社や日本情報信用機構の本審査に入りますが、銀行の事前審査が通っていれば審査そのもはより厳しくなりますがまず通ります。

但し、住宅ローンの場合は借り手の健康状態も加味しているので日ごろからの健康管理が必要です。

健康状態が関係するのは団体生命信用保険が住宅ローンについているため。

団体信用生命保険とはわかりやすく言えば住宅ローン生命保険

2017-02-28

住宅ローン審査の前にブラックリストに載らない行動を

最後にどのようになったらブラックリストで住宅ローン審査が通らなくなってしまうかです。
まずは、支払いの滞納があるかないか未払いがあるかないか債務整理をしているかしていないかなどに該当してしまうと日本情報信用機構や日本信用保証会社の4リストに載ります。

そうなるとローンは最低5年から10年は組めません

新しいクレジットカードも作れません。このような不利益がたくさん待っています。

今後住宅ローンを借りる予定があるならば以上のようなことを踏まえて他のローンも上手に借りましょう。

兵庫県O様より