二世帯住宅同居で嫁さんのストレスMAX。家族で出て行き賃貸暮らしへ。

二世帯住宅同居のストレスについて、友人の体験談のご紹介を頂きましたので紹介します。


結婚してそろそろ夢のマイホーム購入を考えているという人もいるかと思います。

その購入金額も一生の買い物の中で最も高額なものになることが多いので、家の立地や内装、あるいは近隣住民との関係などあらゆることをよく考慮してから選ばなければなりませんし、実際にそうした点にも気を配っている人も多いのではないでしょうか。

しかし、例えば夫もしくは嫁さんの両親が自分達夫婦と二世帯住宅で同居することを考えている場合は、上記のような注意点以外に加えてもう少し踏み込んで考えなければ、結果的に大変な損失が発生することもあるという事例を今回はご紹介します。

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二世帯住宅の同居で姑関係で嫁さんへ多大なストレスがかかり家族で去った

初めに二世帯住宅で同居に決断

私の友人の香川県Nさんは結婚後、マイホームを購入するか、その当時住んでいた賃貸住宅にそのまま住み続けるかで迷っていました。

最終的には夫の両親も夫婦と一緒に住みたがっていたという事もあって、どうせ住むのであれば狭い賃貸住宅ではなくて大きな二世帯住宅のマイホームに住むほうが子どもが成長してもゆったりと生活できると考えてマイホーム購入を決断しました。

嫁さんがストレスに押しつぶされる

しかし、この時Nさんは自分の嫁さんと両親との人間関係までは深く考えていませんでした。

そして、二世帯住宅での同居生活が始まったのですが最初の内は良かったものの、

しばらくすると夫の母親が家事も含めて様々なことに口を出すようになり、次第に嫁さんはそのストレスで体調を崩しがちになってしまいました。

嫁さんは家を出ていく?

嫁さんが体調を崩してからも母親の口出しは止まらず、次第に嫌がらせのようなものまで言うようになっていきました。

夫や父親も何度も仲裁に入ったのですが、状況は悪化するばかりで遂に嫁さんは離婚して二世帯住宅を出ることを考える段階にまでなってしまいました。

夫として、だったら一緒に出て賃貸で暮らす決意

 

慌てた夫は熟慮した結果、自分の両親との二世帯住宅同居をやめ別居することに決定。

購入した二世帯住宅に両親が住んで、自分と嫁さんと当時まだ小さかった子どもは再び新しく賃貸住居で暮らすことにしたのです。

しかし経済的負担が押し寄せてくる

しかし、当然二世帯住宅を購入した際に数千万円の巨額の住宅ローンを組んでます。

両親との二世帯同居生活を始めてからわずか数年で別居となってしまったので、結果的に大変な経済的損失を負うことになってしまったのです。

夫婦と子どものみが住む事を想定していたのであれば、敷地面積や部屋数などもさらに低く抑えられました。

しかしNさんの場合はそこに両親分を加えていたのでその額は大きく膨れ上がってしまいました

二世帯住宅で同居をする前に考えておくこと

この事例から分かるのは、二世帯住宅で同居する場合は必ず上手くいくかどうかを賃貸で一定期間同居するなり話し合うなりしてその関係性をしっかりと見極めた上で、マイホームの広さなどを考える必要があるということです。

多くの人にとってマイホーム購入は1つの夢でもありますが、想定しうるリスク管理は徹底しておくべきだというのがこの事例からよく分かります。

 

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