住宅ローンの比較・減税・借り換えは重要なポイント


新築戸建の住宅購入にあたり、私たちは予算額を3500万と決めました。この金額は当時住んでいた賃貸マンションの家賃を元に、家計やインターネット上にある住宅ローンの返済シュミレーションを利用する中で決定していった金額です。

 

住宅ローンを借りる前に銀行の比較と減税について確認を

3,500万円の予算のうち、頭金として300万円、残りの3,200万円に対して住宅ローンを組んで支払う計画を立てました。

住宅ローンを組むにあたり、店舗型とネット型の銀行を含めて複数の銀行の情報を収集しました。金利面はネット銀行が良かったのですが、私たちはネット銀行の口座を持っておらず、借用金額も大きかったため、心理的に安心できると思った店舗型の銀行で借りることにしました。

 

住宅ローンを借りる銀行の比較

まず、私たちの本命と考えた銀行へ足を運び、住宅ローン担当者と話し合って金利などの諸条件について話を聞きました。

この時、夫は金利のことだけではなく、自分が死亡したときに返済するための保険(団体信用生命保険)のことなどについても話し合っていました。

話し合いの後、決してその場で決めず、金利などの条件と返済期間や返済金額などの情報を整理し、一旦持ち帰って検討する旨を伝えました。

その後、数行の金融機関でも話を聞き、一番条件の良い銀行(結果的には私たちが本命と考えていた銀行でした)と契約することにしました。

 

金利や返済期間

契約した金利ですが、変動金利ですが1%以下で、10年間は金利固定(かつ最初の2年間はさらに少し低い金利を適用)、返済開始10年以降は変動金利に戻る契約でした。

返済期間は25年で毎年6月と12月にボーナス加算で返済していくことにしました。

 

住宅ローン減税の恩恵

住宅ローンを組むこととセットで重要だと考えていたのは住宅ローン減税についてでした。

私たちが建てた住宅は長期優良住宅でしたので、1.2%の住宅ローン減税の適用を受けることができました。住宅ローンで契約した金利が1%を下回っていましたので、住宅ローン減税の恩恵を大きく受けることができています。

これから住宅ローンを組む方には、ぜひ住宅ローン減税を受けることのできる10年間を最大限に活用できる返済方法を考えていただくことをお勧めいたします。

『住宅ローン減税』に関する体験談一覧

 

住宅ローンを借りた後の金利交渉も有効

2016年に日本銀行が行ったマイナス金利政策の影響で、各金融機関が住宅ローン金利を大きく下げる時期がありましたが、その時に住宅ローンを契約していた銀行へ固定金利引き下げの相談へ行きました。

公共料金をクレジットカード払いから口座引き落としに切り替えるなどの条件はありましたが、結果として5年前に契約した金利からさらに、0.15%金利を引き下げてもらうことができました。

元々、クレジットカードで公共料金を払っていたのはポイントが貰えるからでしたが、返済残高がまだ大きかったため、0.15%でも総返済金額で40万円以上減らせることが分かり、躊躇なく再契約をする判断をしました。

 

住宅ローンの借り換えも他行と定期的に比較

手続きのことを考えると少し面倒に感じてしまうこともあるかもしれませんが、他行へ足を運んで話を聞いてみたり、借り換えや返済方法を見直すなど、現在の住宅ローンの契約内容を適宜、再検討していくことは大切なのではないかと思います。

滋賀県M様





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