太陽光発電の毎月の売電収入15000円がない!?聞いていたのと違う


注文住宅の新築で家を建てました。

不動産屋と打ち合わせをしている際、「太陽光パネルは乗せますか?」と質問されました。

乗せるだけで200万円。そのための屋根の形状変更でさらに20万円。旦那は渋っていましたが、私はハイと答えました。

なぜなら、普段車で街を走行していても、通り過ぎる様々な家がパネルを屋根に乗せています。

もはやそれは当たり前の光景といっても過言ではなく、家を建てるなら太陽光は当然、という図式が常に私の頭の中にありました。それだけパネルを乗せることにメリットを感じているから皆が屋根に乗せているのだろう、とも思っていました。

設置理由は太陽子発電の売伝収入

不動産屋は渋る旦那にこう言いました。

平均して、月々15,000円のキャッシュバックがあると考えて良いです。

もちろん梅雨の時期は太陽が少ないので発電量も下がるし、冬場も発電量は落ちます。

それでも、平均して毎月15,000円は売電されキャッシュバックされると考えて良いでしょう。

そう考えると、たった数十年後には、モトが取れるんですよ。

確かにパネルを乗せると200万円弱がかかりますが、一生住む家なので、長い目で見てください

説得された旦那は、承諾しました。

パネルを太陽の方向に対して有効に設置するために、屋根の形状も変更しました。普通のハの字の形状から、ヘの字の形状に変えました。この形状変更だけでプラス20万円かかりました。

太陽光発電を使ってみての売電収入

実際、住んで1年が経過しました。「あれ、不動産屋が言っていることと違う・・・」。毎月届く請求書を見るたびそう思います。

私は普段は幼い子供と2人で家にいて、よく走り回る子供に扇風機だけでは対応できず、結局リビング全体をカバーできるエアコンをほぼ1日中利用することになります。

冬場も同様で、エアコンをほぼ1日つけています。夜も、どんなに子供に布団を厳重にかけてもいつのまにか布団の上に寝ているので、寝室では夜中ずっとエアコンをかけて寝冷え対策をしています。

夏場や冬場はエアコンが大活躍しているせいか、15,000円のキャッシュバックなんてあった試しがありません。

利用量が多いため、夏場はせいぜい5,000円の売電、冬場なんてそもそもの発電量が少ないせいでむしろ10,000円程度の請求書が毎月届きます。

太陽光発電の売電収入。事前シミュレーションの必要あり

日中は仕事などで家に人がいなくてエアコンを回す機会も少ない家庭であれば、不動産屋が言っていた金額のキャッシュバックもあったかもしれません。

しかしずっと日中も夜もエアコンを使う家庭には、そんな金額のキャッシュバックはありませんでした。

 モトは取れそうにありません。毎月の請求書を眺めては、話が違うなぁと嘆いています。

埼玉県在住・A様

太陽光発電のメリットとデメリットを勉強しておくべきです

2017.06.08

太陽光発電と蓄電池システムを搭載した私なりの考え方

2017.05.09

太陽光発電の問題点からみたメリットある家の条件教えます!

2017.02.03