【購入前に考えるべき】団体信用生命保険の特約は必要なのか?


マイホーム購入時には住宅ローンを組む方がほとんどかと思いますが、その際に必須とされるのが団体信用生命保険、略して“団信”。

この保険に加入していると、住宅ローンを組んだ人に万が一のことがあった場合、保険会社がローンの貸し主である金融機関に残額を支払い、借り主の残額は免除されるというものです。

今やこの保険に加入しない限り、住宅ローンが組めないと言っても過言ではありません。

団体信用生命保険とはわかりやすく言えば住宅ローン生命保険

2017.02.28

 

最近ではこの団体信用保険にバリエーションが増えていて、様々な特約が付けられるようになっています。

現在マイホームを購入し、毎月住宅ローンを支払っている私が、これで良かったのかなとたまに悩むのがこの団体信用生命保険の特約についてです。

 

団体信用生命保険の特約は得かどうかわからない?

団体信用生命保険で住宅ローンの残りが支払われる条件の基本は、

  • 契約者の死亡時
  • 高度障害時

 

そこに加えて他の大きな疾病時も有効とするのが特約です。

代表的なのが三大疾病

  • ガン
  • 脳卒中
  • 心筋梗塞

 

七大疾病となると

  • 糖尿病
  • 肝硬変
  • 高血圧症
  • 腎不全

などが含まれてきます。

 

当然範囲を広げるほど、保険料は高くなり、その保険料は毎月の住宅ローンに加算される形となります。

住宅ローンを組んだ銀行からは特約を付けることを勧められましたが、その時、それが得なのかどうか判断できずに付けませんでした。

 

団体信用生命保険の特約が必要かどうか事前に考えておくべき

将来的に大きな疾病にかかってしまう可能性は充分にあります。

そうなった際の生活の保障をどこに求めるのか。生活費の中で住居に係るお金の割合は大きいです。

その住居の保証を生命保険会社に求めるのか、団体信用生命保険の特約に求めるのか、私は生命保険を見直し保証額の変更をしましたが、果たしてどちらが良かったのか、その点が私が今も考えてしまうところなのです。

 

マイホームの購入を決めてから、住宅ローンを組むまでの間があまりなく、忙しかったこともあって、団体信用生命保険の契約を簡単に決めてしまいました。

その内容を後から変更することができません。

これからマイホームを購入される方には、毎月の支払い額と保証額のシミュレーションを充分にすることをぜひお勧めします。

マイホーム探しで盛り上がっているところかもしれませんが、「団信」の特約についても考えておくことは必ず損はないと自負しております。

神奈川県T様

不動産屋さん

不動産購入の契約後はいろいろとやることが多く、この「団信」を熟考する暇が意外にない。

購入準備段階で考えておくと「特約」についてもしっかり結論が出せる!