住宅購入後にやることはたくさんある。正直面倒くさい!

段ボールを持ちながらやることが多すぎてうんざりしている女性

マイホームを購入となるといくつもの手続きがあります。しかし、仕事をしながら手続きのための必要な書類を集めるのが本当に面倒くさい!私はそれだけで結構疲れました。

 

住宅購入後にやることは盛りだくさん

 

ではどういった手続きがあったかというとこのようになります。

  1. 不動産屋さんと売買契約
  2. 銀行との住宅ローンの事前審査と締結
  3. 注文住宅であれば工務店と建築契約
  4. 保険会社と火災保険や地震保険の契約
  5. 購入後の確定申告・住宅ローン控除
  6. 給付金を受けるならその申請

大変だったのは、同じ書類を毎回のように請求され、その度に役所に行かなければならなかったことですね。ハッキリ言って時間の無駄なんですが、手続き相手が全部違うので、先の手続きで何が必要か分からずそうなってしまいました。

 

覚えている範囲ですが私が集めた書類がこちらです。

  • 住民票(新住所)
  • 課税証明または源泉徴収票
  • 印鑑証明(新住所)
  • 給与明細のコピー
  • 不動産登記(土地、建物)

住民票は最も回数多く請求された記憶があります。三部程度は持っておいてもいいかもしれません。運転免許証の住所変更などにも使えます。

区役所で取れる課税証明は、住宅ローンを組む際と給付金の申請時と二回必要でした。

源泉徴収票は住宅ローンと確定申告の際とやはり二回必要。もし手元になければ早めにお勤め先に手配しておいた方がいいのですが、マイホームの購入のタイミングで必要な年が変わります。

印鑑証明は住民票と同様で複数必要とされるものです。もし実印を作っていなければ用意に時間が掛かるものなので、ぜひお早めに。

給与明細のコピーは住宅ローンの申し込み時に必要だったのですが、夫婦二人の収入で申し込みをするならば、それぞれの分が求められます。必要な期間は借り入れ先の金融機関によるようなので、早めに確認した方がいいでしょう。

あまり馴染みのない法務局というところで取得するのが不動産登記。購入した土地と建物の関する書類で、建物の引き渡し時と火災地震保険の契約時と給付金の申請時と三部求められた覚えがあります。

 

住宅購入後はやることが多いので、必要なものは余分に準備を!

 

戸建を買うのか集合住宅なのか、建売住宅なのか注文住宅にするのかによって、必要な手続きは変わってしまうかと思いますが、複数必要そうなものは余分に用意しておくと時間短縮になるのでお勧めです。

神奈川県T様

【関連体験談①】新築住宅購入後にやることは結構あると知る。事前にやっておけばよかったと思うこと(香川県20代男性)

2018年に建売住宅を購入

 

妻とアパート暮しをしていた僕。子供がいるわけではありませんが、趣味の多い夫婦なので1LDKという部屋が手狭に感じるようになってきました。

そんなときタイミング良く土地付き新築物件が見つかったのです。

「月々の家賃とそんなに変わらないし、買おう!」半ば勢いで購入した新築。

 

当然家を買うのは初めてなので、この後、怒涛の手続き地獄が待っていることは知る由もありませんでした。(汗)

担当営業とのやりとり、書類の手続き、引越し作業。

いろんなことに忙殺され(購入した物件が建売だったこともあり)新居自体のことはついおざなりになってしまいました。

  • トイレの追加
  • オール電化
  • ベランダへ屋根の追加

等々·····

契約の段階で建物のオプションを決めることが出来たのですが、お金もそれなりにかかるし、要らないだろうと考え全て無しで契約。

 

そして新生活がスタート。住んでみて初めて気づいたことがいくつかありました。

まずベランダ。ベランダに屋根がない状態なので、突然の雨で洗濯物がびしょ濡れになってしまったことも少なくありません。

毎日天気予報を気にしなければいけないようになってしまいました。

 

そして、オール電化。これは特にしておけば良かったと後悔しています。

何故ならば、新居で生活を始めるということはガス、水道、電気など全て契約を新たに結ばなければなりません。

近所への挨拶まわりや自治会への加入など、ただでさえ忙しいのにそういった手続きにも時間が取られてしまいます。

オール電化にしていればガス業者とのやりとりが必要無く、することをひとつ減らすことが出来たのでした。

 

そしてもうひとつ、うちはプロパンガスのため基本的に料金高めです。基本料金+使用量分の料金がかかります。

ガスを一切使わなくても、基本料金は毎月取られてしまいます。

オール電化にしていれば電気料金とまとめることが出来たのに·····と未だに後悔しています。

 

こんな経験からの対策としては、既に持家の知り合いなどにキッチン周りやお風呂まわりのシステムなどのことも、しっかりアドバイスを受けておくことですね。

自分でネットで調べることも重要です。どれも後からやると大変です。

もし建売物件の購入を検討しているという方であれば、注文住宅に比べると手軽なので上記のような時間をしっかりとることをオススメします。

 

【関連】新築一戸建て(建売)購入契約後~引き渡しまでの流れを解説