みんなのマイホームブルー体験談まとめ。マイホームを買って大丈夫!?後悔しない!?

マイホームブルーとは、マイホーム購入前や後にくるブルーな気持ちの事です。原因は住宅ローンや近所関係、物件の問題などさまざま。

「マイホームを買っても大丈夫だろうか?」「買ったけど不安に押し潰されそう」といったメンタルの部分に現れてきます。最悪のケースではこれが原因で離婚という危機も…。

ここではみんなのマイホームブル―体験談を紹介していきます。読んでいただくことで、後悔のないマイホーム購入の決断へつなげて頂ければ幸いです。

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マイホームブルー?「ワタシあの家には住みたくないの」by妻

私はファイナンシャルプランナーの事務所を経営しているため、職業柄多くの人のマイホーム購入をアシストしてきました。

購入者が重視する条件は駅近・周辺環境・広さ・間取り・予算など様々でしたが、マイホーム購入に共通する重要な条件がありました。
それは『配偶者・パートナーとの協力と同意』です。

突然の告白「住みたくない」(マイホームブルー??)

多くの方にとってマイホームは一世一代の大きな買い物となります。
特に住宅ローンの主契約者の方の緊張感たるや、とてもシラフではいられないほどでしょう。

住宅ローンで最も恐ろしいのは返済不能による金融機関の担保(マイホーム)の回収です。
そうなった際に、住宅ローンが残らないように資産価値を重視したいと考えました。
その反面、物件の広さ・間取りの優先順位を下げました。

物件も決まり契約に向けて住宅ローンの審査や必要書類の取得など準備も着々と進んでいました。
そんなある日の朝、妻から「ワタシあの家には住みたくない、住むなら一人で住んで欲しい」と告げられてしまいました。

 

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取り付く島もなし。妻の本音はわからない

どうして妻はこのようなことを言い出したのでしょうか?

とにかくこの状況を解決するには一にも二にも話し合いです。
しかし、なかなか本心を引き出すことができません。
「あなたの家だから」
「あなたが買うんだから好きにしたらいい」
と取り付く島もありませんでした。

今まで急進的に進めてきてしまったツケでしょう。
妻はマイホームの取得をどうしても自分のこととは思えなかったのです。

 

マイホーム購入契約は白紙へ。冷静に意見を聞いた。

しかし、我が家には2件分のマイホームを維持する収入もそのつもりもありません。
こうなってしまってはマイホームの取得どころではなくなってしまいました。

進んでいた契約は全て一旦白紙とし、その後は妻との話し合いでなんとか妻のマイホームに関する条件を聞き出すことができました。

 

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【痛感】マイホーム購入は家族の意見を優先すべきである

私が資産価値を重視するあまり建物を二の次にしすぎたのが不満の原因でした。
妻の重視する間取りという条件を満たすには資産価値を犠牲にする必要はありましたが、マイホームは収益不動産と異なり生活の基盤となるものです。

多少の経済的不利益が懸念されても、一緒に住む家族の要望・満足を優先すべきという教訓でした。

東京都M様

体験談:納得して組んだ住宅ローンでもマイホームブルーに

大阪府40代男性の体験談

結婚して3年目に待望の赤ちゃんが誕生。それまで賃貸で暮らしていたのですが、子供が成長する事を考え、マイホーム購入を考えました。

思った以上の価格帯にビックリした私は購入に踏み切る事ができず、何回も物件見学に訪れる日々でした。

見学を始めて3ヵ月、偶然にも自宅に近い場所で販売されていた物件に惹かれ、購入に踏み切りました。

事前に住宅ローンの説明会に出向き、住宅ローンの組める範囲を把握していたので、購入に関してはスムーズに完了しました

住宅ローンの重みを痛感

ですが、そこからがマイホームブルーの始まりでした。

毎月の返済は9万円弱。毎月の小遣いはかなりカット。思うような過ごし方は出来ず、自分で組んだ住宅ローンのことを考え、毎日ブルーになる日が多い生活でした。

納得した上で踏み切ったのですが、実際に生活してみると後悔の連続でありました。

とにかく一番辛かったのは、会社の後輩たちとの飲み会に参加する事ができず、断る時の言い訳が嫌になり、会話すること自体を苦痛に感じていたことでした。

ですが、いつまでもこの状況ではいかんと、月に数万円ほどの小遣いを夜のアルバイトで賄い始めたのでした。

それから10年。今はマイホームブルーは卒業しましたが、あの時の辛さは、今なお鮮明に覚えています。

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体験談:12歳年上の夫と組んだペア住宅ローン。借りた後の不安からマイホームブルーに

長崎県・女性の体験談

12歳年上の今の夫と2年前に結婚し、私達夫婦と姑の3人で今は生活しています。

当時、田舎の家に嫁いで1年経たない内に、その家がシロアリにやられ、柱も梁もボロボロだと判明し、家を取り壊して建て直すことになりました。

とても山奥なので、少しでも開けたところに賃貸で移り住もうかとも相談したのですが、姑がどうしてもそこの思い出の土地を離れたくないと駄々をこね、80歳を過ぎている姑を1人にすることも出来ず、仕方なく山奥での再出発となりました。

共働きですが、お互いの収入合計が低いせいか住宅ローンもなかなか難しい中、ハウスメーカーを通じてやっとローンが通り、今は家の建て直しまで終わり安心しているところです。

不安はすぐにやってきた

今、荷物を頑張って新しいマイホームへ運んでいるところですが、住宅ローンを返していけるのか」私はそれがとても不安です。

夫の年齢が50歳に近いため住宅ローンの年数も普通の人より短く、支払額が多いので夫の給料がほぼほぼなくなります。

なので私の給料から支払いを全て賄わないといけません。それが不安で不安で・・・。副職を探したいけど職場では副職が禁止されているし。

考えれば考える程、不安ばかりが募ります。新しくできた家を見ても、嬉しさより不安。子供も欲しいと考えていますが、住宅ローンが大きいので難しいんじゃないかと不安に。

家を建てた周りの人達みたいにウキウキが少しくらいあればいいのに。何年か暮らしてみれば変わるのかもしれないのですが今は本当に不安しかないです。


東京都 30代 男性の建売購入後のマイホームブルー体験

家を買うことなんてまだまだ先の話と思っていました。30歳で結婚し、2年後に子供も生まれトントン拍子にことが進み、あと残るのはマイホームだなとなんとなく意識し始めました。実際私の周りの知人や同僚もマイホームを買っていたのも意識し始めた原因の一つです。

新築で家を建てた友人の家に遊びに行った際、我が家の賃貸住宅との圧倒的なクオリティ、生活空間の違いに驚かされました。友人の家は間取りが4LDK、駐車場は2台分のスペースがあり、おまけにきれいでおしゃれ。

対して我が家の賃貸住宅は2DKで築14年。北向きに面しているてめ、冬は結露でびしょびしょになりカビが生える有様。とても「次は家に遊びにおいてよ」とは言えませんでした。

決定的なのが、マイホーム購入の月々の住宅ローン返済額と家賃支払額がほぼ一緒の金額というところでした。

これを機に、妻との会話でマイホームの話が増え、買わないが内覧にいってみようということになりました。

インターネットで検索し、良さそうな雰囲気の家を選び不動産会社に連絡。始めての内覧。どの家も素敵に映り、4件見たうち特に気に入ったデザインの建売住宅がありました。23区画のうちすでに21区画埋まり残り、あと2棟。

不動産屋さんのゴリ押しに気持ちは完全に買いたい、あそこに住みたい!と高まり、初めての内覧日に申し込み。まさかの展開でした。昨日の夜まで買う予定は99パーセントなかったのに、1パーセントに傾くとは。

その後契約から引き渡し、引っ越し、入居と一気に駆け巡り、手に入れた達成感と満足感にしばらく幸せな生活を送っていました。

 

新築マイホームに住み慣れるにつれ、いろいろな感情や不満が出るようになりました。スーパーが近くにない、最寄り駅までバスでいく必要があり面倒、ご近所づきあい、治安の問題など。

買う前の段階で想像し、大丈夫だろうと思っていたことでも、住み始めると毎日続く生活のため、肌身に染みて感じるストレスが多くなりました。マイホームの立派条件が問題で、妻となんども言い合いになることもあり、買わなければ良かった思ったこともあります。

 

やはり、マイホームを買うには駅が近いことや、近所にスーパーがあることは特に重要だと思います。

マイホームを買うにあたり、どこか妥協する箇所は一般の家庭では必ず考える必要がある問題だと思います。妥協できる場所と絶対に譲れない条件をあらかじめ明確に決めておくことが大切だとおもいます。



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